DA PUMPとピース綾部にみるアメリカかぶれと日本人らしさの考察。

カメレオン的思考

おみそです。

 

ご存知の通り、ぼくはアメリカ文化が大好きです。

 

アメ車・音楽(R&B)・ファッション・映画・オーバーランディング(車旅)・アメリカンジョークなどなど…。

 

千葉県の田舎に住みながらアメリカ文化をこよなく愛する男、それが「おみそ」なのです。

 

知らない人はコチラの記事をどうぞ。↓↓↓

君津市の田んぼ

田舎暮らしの新米パパ!おみそのプロフィール。

2018年8月29日

 

これでも一応アメリカ合衆国ユタ州ソルトレークシティ生まれのぼくですが、両親は生粋の日本人ですし生まれてすぐに日本に帰国したため、向こうでの記憶は一切ありません。大人になってからも海外といったら韓国旅行ぐらいしか行ったことがありません。

 

顔だって昭和の俳優みたいな、どちらかといえば醤油系の日本人顔です。

 

英語を話せるわけではなく、カラオケで洋楽を歌うときもフィーリングだけです。(ウォーター「水」の発音だけは自信があります。…ウォラー!)

 

これだけ聞くと「ただのアメリカかぶれかよ!」って思われてしまうかもしれませんが、どう思われたっていいんです!ぼくがアメリカ大好き人間ってことに間違いはありませんからぁ!

 

とても真面目な内容っぽいタイトルですが、そんなことはありません。

 

今回はどうしてぼくがアメリカ好きになったのか、アメリカ文化の魅力とは?などをお伝えしたいと思います。

 

最近流行りの「U.S.A.」

USAと模られたアメリカ国旗

 

流行ってますね~。

 

トレンド記事として取り上げるのは全然遅いですが、DA PUMPの「U.S.A.」はアメリカかぶれブロガーのぼくにとってもすごく印象的な曲でした。

 

久しぶりのDA PUMPに注目が集まったのもそうですが、個性的なダンスとテーマとなっている「アメリカ」ということがヒットの原因ではないでしょうか。

 

2019年3月27日現在、DA PUMPの再ブレイクは衰えを知らずテレビにもよく出ています。

 

歌詞だって「アメリカかぶれ」そのまんまのことが書かれていますね。

 

この曲はイタリア人歌手ジョー・イエローさんのカバーということらしいのですが、日本語歌詞を担当したshungo.さんは1960年代から1970年代のアメリカに憧れを抱く少年をイメージして書いたといわれています。

 

歌詞:「オールドムービー観たシネマ…リーゼントヘア真似した」

歌詞:「ツイスト踊ったフロア…仲間の中古のオープンカー」

歌詞:「C’mon, baby アメリカ!」

 

本場のアメリカ人からしたら「Oh! Crazy…」なんて思われそうですが、それもそのはず、アメリカ人が「♪おーいーでーよ、ニッポン!」なんて歌ってるようなもんですから…。

 

 

でもその「アメリカ大好き!」っていうストレートな思いをポップな歌詞とメロディーに乗せて歌ったのはお見事って感じですよね。

 

ピース綾部にみる「日本人らしさ」

渡米したピース・綾部祐二

 

あとはピースの綾部祐二さんが渡米したことも大きな話題になりました。

 

又吉先生の小説ヒットに焦りを感じたのか、怖気づいたのか、はたまたただの天然か…。真相はよく分かりませんが、よくもまぁなんのアテもなくアメリカへ行こうと決意したものです。芸人さんということもあるのでしょうが、その思い切りの良さはもしかするとアメリカ人よりなのかもしれません。

 

しかし、たまにテレビで特集される「ニューヨーカー:ピース綾部」みたいな番組で綾部さんの生活や言動をみていると、「いかにも日本人っぽいなぁ」と思ってしまいます。

 

日本人が抱く「アメリカ人とはこうだ!」「ニューヨーカーはこうでなくっちゃ!」みたいなイメージをなんのためらいもなく実践しています。現地の人が見たら、「wow、ちょっと違うよね…」なんて思われるかもしれませんが、見たもの聞いたものをそのまま取り入れて実践し満足感に浸る…。欧米文化を積極的に取り入れる昭和初期の日本みたいです。…それが自分にあってるかどうかも知ろうとせず。

 

でも綾部さんの「アメリカが好き!」「ニューヨークが好き!」って純粋な気持ちが伝わってきてとても良いと思います。ぼくもアメリカに行くとなったらあんな感じになると思いますw

 

ぼくがアメリカ文化を好きになった理由。

ハリウッド

 

DA PUMPやピースの綾部さん以外にも、これまでたくさんの日本人がアメリカに影響され、インスピレーションを受けて日本の文化に反映させてきています。

 

だって、現代の日本は欧米文化を取り入れてきた結果そのものじゃないですか。

 

そしてここにも一人、アメリカに憧れ、アメリカになろうとする男がいます。(アメリカになる?)

 

…そうです。ぼくです。

 

ここではぼくがなぜここまでアメリカを好きになったのかということをお話ししておきます。

 

理由は様々あると思うんですが、代表的なものを挙げていきますね。

 

環境

ぼくの生まれ育った環境が「アメリカかぶれ」の基礎を築いたのでしょう。

 

まず、冒頭で述べたとおりユタ州ソルトレークシティ生まれ。両親がもともと向こうで仕事をしていたこともあり、日本に戻ってきてもぼくの身の回りにはアメリカ的な要素がチラホラ残っておりました。

 

最近は少なくなりましたが、ぼくがまだ小さい頃は両親の夫婦喧嘩に英語の罵声が混じったりしてました。(両親は日常会話程度の英語は話せます。)

 

たまにアメリカ人の友人を招いたりしてました。

 

両親がアメリカで撮った写真がたくさんあります。

 

母親が田舎での起業を模索していた頃、子供向けの英会話教室をやっていました。

 

父も地元のおじさん仲間と英語版桃太郎の劇をやったりしていました。

 

そんな感じでぼくが幼少期の頃からアメリカっぽい要素は身の回りで起きていたのです。

 

音楽(R&B)

ジャズシンガー

 

青春時代のぼくに影響を与えたのはアメリカの音楽でした。

 

高校時代、ギター部だったぼくは様々な音楽に触れることになります。

 

最初は「歌が上手くなりたい!」という一心から日本人で歌が上手いシンガーを探して「久保田利伸」さんにたどり着きました。そして久保田利伸のルーツとなる音楽「R&B」にたどり着いたのです。(上の画像はJazzですが…)

 

・BOYZⅡMEN

・Brian McKnight

・Stevie Wonder

・Donny Hathaway

…など。

 

洋楽(英語音楽)のハンパないクオリティの高さと、今までのJ-POPでは感じたことのない「大人な感じ」に衝撃を受け、「オレもこうなりたい!!」とアメリカかぶれの潜在能力に火が付き、その後シンガーを目指し上京することになるのです。

 

君津市の田んぼ

田舎暮らしの新米パパ!おみそのプロフィール。

2018年8月29日

 

東京時代は本当に濃い出来事ばかりで、今、のほほんと田舎で生活していることが夢かと思うくらい壮絶な経験を多くしてきました。実は記事にできる内容もたくさんあるのですが、出しどころもわからないし、ここでも長くなってしまうので割愛します。

 

とにかくR&Bとの出会いはその後のぼくの人生を大きく動かし、今尚続く「アメリカ愛」の基盤となっているのは紛れもない事実です。

 

影響力がついたら「オススメR&B」を記事にまとめますね。

 

映画

映画を観ようとしている男性の後姿

 

東京での一人暮らしでよく見ていたのが洋画でした。

 

家の近くにTSUTAYAがあったこともあり、休日何も予定がない時はDVDを2~3本ほど借りて観ていました。コンビニのジャンクフードを買い込んで…。

 

借りるほとんどが洋画でした。たまに日本映画も観ていましたがやっぱりハリウッドのスケールのデカさとアメリカ人らしいセリフの言い回し、何気ないしぐさ・立ち振る舞いなど、「く~カッケェ~!!」と思わせてくれる要素がたくさんありました。

 

だって日本人ならこんなことやります?

 

・銃撃戦中に熱いキスをする

・食べかけのピザをそのままゴミ箱に投げ入れる

・首をかしげるだけで相手にメッセージが伝わる

・ガムを噛みながら仕事をする

・美女をたくさん集めて夜のプールでHIPHOP流してビール片手に踊る

 

ぼくの奥さんからしたら「アメリカ人だから許されるけど、パパがやってったら鳥肌立つもんばっかり!」ですって…。

 

まぁそりゃそうなんですけど、やっぱりカッコいいなぁ~って思います。

 

「無駄なこと」をサラッとやっちゃうあたりがアメリカっぽくてカッコいいんですよね~。

 

アメ車

フォード「F-250」スーパーデューティー

写真:Ford

 

やっぱりおみそはアメ車です。

 

東京時代は車を持つ必要もなく、「いつか自分の車が持てたらなぁ…」くらいにしか思ってませんでしたが、仕事先の上司の言葉をキッカケに「車を購入する」ということが現実のものとなっていきます。

 

そして人生最初の車をアメ車(Jeep)にしたときの物語が始まります。詳しくはコチラ↓↓↓

人生最初の車はJeep。男が好きな車に乗るべき5つの理由。

2019年2月12日

 

それ以降のぼくのアメ車愛はこのブログを見ていただければわかると思います。

 

「アメリカかぶれ」なんて言われても気にしない。

トランプ大統領とアメリカ地図

 

「アメリカかぶれ」なんて言っていますが、実際にそんなことを言われたわけではありません。ただ、行ったことすらない国のことを「大好きだ!」なんて言ってると、どこぞの誰かが「お前はアメリカかぶれだ!」と言ってくるかもしれません。

 

でもそんなことは気にしませんし、アメリカ好きの皆さんも気にしないでください。

 

他国で発展してきた文化に憧れ、リスペクトを示すことは何も悪いことではないです。

 

人間は誰しも「ないものねだり」。自分にないものに憧れることはごく自然なことなのです。

 

だれでも好みや価値観は違うので、そこを批判するほうがおかしいのです。

 

終わりに

アメリカの文化というのは今や世界中に広がっており、世界のトレンドをリードしています。それはやっぱり世界一の大国アメリカですからね。

 

でもそれと同時に日本や韓国などのアジア圏の文化も向こうの人に受け入れられているということもあります。日本のアニメや漫画がそのひとつですね。

 

韓国のアイドルの曲もアメリカで大ヒットしたなんて情報もあります。

 

アメリカ人からしたら日本の繊細さやアジア独自の文化が個性的に見え、「自分達にないもの」として憧れを抱くのでしょう。向こうには向こうの「日本かぶれ」がいるのです。

 

ぼくもいつか綾部さんみたいにアメリカ行くかな。

 

うん!行こう!!

 

では。

 

 

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