シボレー「コロラド ZR2」は大きすぎないミッドサイズピックアップトラック。本領発揮はオフロード!

アメ車

おみそです。

 

ピックアップトラック好きで有名なぼくですが(どこで?)、リアルなおみそはピックアップトラックには乗っておらず、Jeep「グランドチェロキー」に乗っております。

 

そんなぼくも憧れのピックアップトラックに乗り換えようと日々妄想を膨らませているのです。

 

ハイラックスが日本で復活してもうすぐ2年が経とうとしておりますが、ちょくちょく街中や田舎でハイラックスを見かけるようになりました。日本の道路でピックアップトラックが走っているとそれだけで新鮮ですが、「どうせならアメ車のフルサイズピックアップトラックに乗りたい!!!」って思うのはぼくだけでしょうか…?

 

まぁ日本の道路事情に合わせるとハイラックスなどのミッドサイズクラスが現実的と言えます。

 

今回はそんなミッドサイズピックアップトラックのオフロード野郎(野郎?)を一台ご紹介します。

 

「アメ車のピックアップに乗りたい!」と思っている方は是非ご検討ください。

 

シボレーのオフロードトラック「コロラド ZR2」。

ご紹介するのはシボレー「コロラド ZR2」です。

 

シボレー コロラド「ZR2」の外観

写真:Chevrolet

 

いかにもアメリカらしい名前のコロラドですが、シボレーブランドのミッドサイズピックアップトラックになります。シボレー「S-10」の後継車として2004年に登場しました。

 

フルサイズ以上のピックアップトラックが多いアメリカですが、そこまで大きいサイズを必要としないユーザーにとってはこのコロラドくらいのサイズが一番ちょうど良いのです。

 

同クラスには米国トヨタの「タコマ」、フォード「レンジャー」、GMC「キャニオン」、Jeep「グラディエーター」などがあります。もちろんハイラックスもここに入ります。

 

現行コロラドの幅広いグレード設定。

2019年モデルのコロラドには5つのグレードと8つのスペシャルエディションが設定されています。

 

本体のグレードは「ベース」「WT」「LT」「Z71」「ZR2」の5つです。

 

ここからさらにスペシャルエディションとして、LTをベースにしたストリートパフォーマンスモデル「RST」、ZR2がベースの「トレイルランナー」、黒と赤のパーツでアクセントを加えた「レッドライン」、作業用トラックで選べる「コロラドカスタム」、よくあるブラックパッケージの「Z71ミッドナイト」、アメリカンエクスペディションビークル(AEV)とコラボした「コロラドZR2バイソン」、「ZR2ミッドナイト」、夕暮れを意味する「ZR2ダスク」の8つのバリエーションがあります。

 

それぞれ装備や性能、見た目などに違いがありますが、今回はオフロード特化のグレード「ZR2」に焦点をあててご紹介します。

 

「ZR2」基本スペック

「コロラド ZR2」の基本スペックはこちら。(クルーキャブ、ショートボックスでの数値)

 

寸法

全長 … 5403mm

全幅 … 1948mm(ミラー含まず)

全高 … 1834mm

ホイールベース … 3264mm

 

それぞれハイラックスよりもやや大きいですが、フルサイズクラスに比べたら「ちょうど良いサイズ」と言えます。

 

パワートレイン

エンジンは標準は3.6L V6エンジン、2.8L Duramaxターボディーゼル4気筒エンジンを選択することも可能です。

 

2.8L Duramaxターボディーゼル4気筒エンジンはGMグループ内の姉妹車であるGMC「キャニオン」にも搭載されています。このエンジンの最大トルクは369lbft。フォード「レンジャー」やJeep「グラディエーター」、トヨタ「タコマ」よりも上なのです。3.6L V6エンジンの最高出力308hpもミッドサイズピックアップトラックの中ではトップの数値。う~んどちらにするか迷いますね~。

 

デュラマックスのエンジン

写真:Chevrolet

 

・3.6L V6エンジン … 最高出力308hp/6800rpm、最大トルク275lbft/4000rpm

・2.8L Duramaxターボディーゼル4気筒エンジン … 最高出力186hp/3400rpm、最大トルク369lbft/2000rpm

 

3.6L V6エンジンには8速AT、2.8Lターボディーゼルエンジンには6速ATを組み合わせます。

 

エクステリア

コロラド「ZR2」のフロントバンパー

写真:Chevrolet

 

コロラド「ZR2」の外観で一番の特徴はフロントのバンパー部分ではないでしょうか。

 

「あれ?バンパーどこいっちゃったの?」と二度見してしまうくらい前面に露出したフロントタイヤ。この切り上がったフロントバンパー部分がアプローチアングルを確保し、どんな高低差も障害物も確実に乗り越えていけそうです。

 

ほかにもスキッドプレートやロックスライダーなどを装着すればさらにオフロード感が増します。それを叶えてくれるのがスペシャルエディション「コロラドZR2バイソン」です。

 

コロラド「ZR2」バイソン

写真:Chevrolet

 

AEV社製のスキッドプレートや専用ホイール、バンパーなどがオプション装備され超絶カッコよくなります。コロラドのベースグレードがなんだかスッキリしすぎて見えてしまいます…。

 

 

その他のオフロード性能。

コロラド「ZR2」には目に見えない中身にもオフロードを意識した装備がされています。

 

フロント/リアの電子ロックディファレンシャル、セグメント専用Multimatic DSSVダンピングシステム、2インチほどのリフトアップなど、これでもかというくらいオフロード特化のつくりになっています。

 

マルチマチックDSSV

 

スキッドプレート

写真:Chevrolet

 

オフローダーとしてのミッドサイズトラックの選択肢。

コロラド「ZR2」はお送りしてきたとおり、その単体で相当なポテンシャルを持ち合わせるオフロードマシンです。

 

日本で乗るぶんにはオフロードよりオンロードの割合のほうが大きいでしょうが、こんなミッドサイズピックアップトラックに乗ってアウトドアやレジャーに出かけるのも楽しそうですよね。日本の道路もなんとか走れそうですし…。

 

オフロード好きの日本人の間でもミッドサイズトラックがオフローダーとしての選択肢になる日もそう遠くないかもしれません。

 

ということで、ぼくみたいに「ハイラックスよりもアメリカンピックアップに乗りたい!!」と思っている人にはコロラド「ZR」を強くオススメいたします。

 

ぼくはもう少しデカイのに乗りたいな…。

 

では。

 

 

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