【ダッジ・ラムチャージャー】尽きることのないオールドアメリカンSUVの魅力を堪能せよ。

赤いボディのダッジ「ラムチャージャー」 アメ車

おみそです。

 

ここのところオールドアメリカンSUVとして、フォード「ブロンコ」シボレー「K5ブレイザー」をご紹介してきましたが、この二台を紹介してアイツを出さないわけにはいきません。

 

同じ時代、アメリカンSUVの座をめぐって激しい販売競争を争ったもう一台。

 

ダッジ「ラムチャージャー」です。

 

コイツもいかにもアメリカンSUVらしいルックスをしており、アメ車好きにはたまらない一台となっています。

 

その魅力を是非ご堪能ください。

 

 

ダッジ「ラムチャージャー」ってどんな車?

赤いボディのダッジ「ラムチャージャー」

画像:Top Speed

 

いかにも「ぼくアメ車です!!」って顔してるでしょ?

 

ダッジ「ラムチャージャー」は1974年~2001年まで製造・販売されていたダッジブランドのフルサイズSUVです。正確にはアメリカで製造販売されていたのは1993年までで、それ以降はメキシコでの限定販売となり2001年まで続きました。

 

登場した当時はすでにフォード「ブロンコ」、シボレー「K5ブレイザー」がSUV市場の覇権争いをしており、そこへ割って入る形となったのがこのダッジ「ラムチャージャー」なのです。

 

ピックアップトラックをベースにした2ドアボディで、「巨人の靴」みたいな力強いルックスは他の二台に劣らない人気を誇っていました。

 

しかし、時代の流れとともに2ドアそのものの需要が薄れ、Jeep「グランドチェロキー」ダッジ「デュランゴ」と入れ替わるようにその姿を消していきました。

 

ダッジ「デュランゴ」SRT

ダッジ「デュランゴ」SRT

画像:DODGE

 

ラムチャージャーの後継車種とされているのがダッジ「デュランゴ」です。

 

アメリカでの製造・販売が中止になったあともメキシコでは一定の支持を集め、2001年まで販売が続きます。日本でもこのメキシコ限定販売モデルが中古車として出回っているのを見かけます。

 

中古車でもお目にかかれるのは奇跡に近い。

メキシコ販売モデルなら中古車で見かけると書きましたが、第三世代とされるダッジ「ラムチャージャー」最後の形の2ドアSUVをごく稀に見かけるだけであって、探すのは至難の業です。

 

2000年モデルのダッジ「ラムチャージャー」

ダッジ「ラムチャージャー」2000年モデル。

画像:carclub VEGAS

 

ましてや初代ラムチャージャーや人気のある80年代のモデルにおいては、中古車として出会うのは奇跡に近いと思います。

 

それだけ日本に入ってくる車両の数は少ないですし、よっぽどのアメ車好きでないとなかなか手を出さない車なのかもしれません。

 

初代モデルはプリムス「トレイルダスター」とも呼ばれていた。

初代ダッジ「ラムチャージャー」は別名を持っていました。プリムス「トレイルダスター」という名前です。

 

正確には同じプラットフォームを持つ車をダッジ版では「ラムチャージャー」、プリムス版では「トレイルダスター」と呼び販売されていたということです。

 

プリムス「トレイルダスター」

プリムス「トレイルダスター」

画像:Wikipedia

 

プリムスとはクライスラー社が1928年に開始した自動車ブランドで、その後姉妹ブランドである「ダッジ」にその座を譲る形で販売も先細りとなり、2002年にブランドそのものが消失しました。

 

プリムス「トレイルダスター」は1974年~1981年まで販売されましたが、その後はモデルチェンジを機にダッジ「ラムチャージャー」のみとなります。

 

エンジンはやっぱりV8?

初代ダッジ「ラムチャージャー」のエンジンはやはりアメ車らしく「V8エンジン」がメインでした。

 

他に3.7L、直列6気筒エンジンもあったようですが、詳しいエンジンスペックや燃費などはあまりにも情報が乏しいためわかりません…。

 

もし実物を乗っている方、情報知っている方がいましたら教えてください…。

 

ダッジ「ラムチャージャー」は復活するのか?

以前紹介しているフォード「ブロンコ」やシボレー「ブレイザー」はその名を復活させて、新時代のSUVを登場させています。(※ブロンコはこれから。)

 

この流れからいくと、ダッジ「ラムチャージャー」もそろそろ復活の時を迎えているのではないでしょうか?

 

同じクライスラー傘下のJeepにおいては先駆けて「グラディエーター」が復活し、今後「グランドワゴニア」「ワゴニア」が新たな装いで登場することが予定されています。

 

 

かつての名車たちが次々と復活する中、このダッジ「ラムチャージャー」が復活してもおかしな話ではありませんね。

 

海外サイトでは2020年のラムチャージャーを予想する記事も出ていました。ラム1500ピックアップトラックをベースに、画像も作りこんでいて思わず「本当かも!」と思ってしまいます。

 

2020年モデル「ラムチャージャー」予想

画像:Top Speed

 

⇒参考サイト:What if Ram built a three-row SUV?|Top Speed (英語サイト)

 

最先端技術を盛り込んだラムチャージャーも気になりますが、もう少し具体的な情報が出るのを待ちましょう。

 

やっぱりオールドアメリカンSUVはカッコイイ。

フォード、シボレー、クライスラー(ダッジ・ラム)とアメリカを代表する三大自動車メーカーのオールドアメリカンSUVを紹介してきましたが、どれも本当にカッコイイです。

 

燃費や維持費を考えればあまり現実味のない車ですが、そんなこと気にしないアメ車好きにはたまらないでしょう。

 

リフトアップして大きいタイヤを履かせるも良し、ちょっとミリタリーテイストにカスタムするも良し、チューンナップして本格派オフロード仕様にするも良し。お金はかかりますが、イマドキの車や国産車にはない独特の個性が生まれることは間違いないでしょう。

 

オフロード仕様のダッジ「ラムチャージャー」 オフロード仕様のダッジ「ラムチャージャー」のリアビュー

画像:IRON PLANET

 

ダッジ「ラムチャージャー」。日本で売ってるのを見かけたら即買いですよ!!(金があるならな!!)

 

ぼくも車をいじるお金を捻出するべく、今日もせっせこ働きます…。

 

では!

 

 

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