ジープ グランドチェロキーのエンジン警告灯がついちゃった!原因はなに?オートバックスで見てもらったけど…。

2011年グランドチェロキーのV6エンジン アメ車

おみそです。

 

先日我が家のグランドチェロキーの車検が終わり、ディーラーと民間の車検費用の比較記事を書いたのもつかの間、ちょっとした事件が起きてしまいました。

 

車検が終わって十日ほどたったある日、仕事から帰っている途中で「ポーン…」というカワイイ音とともに「エンジン警告灯」がついてしまったのです。

 

走っていても違和感や異音などはなく、その日はとりあえず家に帰り、翌日すぐに地元のオートバックスへ持って行きました。

 

そこから色々あって現在に至るのですが、まだ根本的な問題解決にはなっていません。とりあえずこれまでの経緯をドタバタ体験記として書き記しておきます。

 

車検が終わったとたんについた「エンジン警告灯」

いやぁ焦りました。

 

とくに変わった様子もなく普段どおりの帰り道を走っていたら突然エンジンランプがつきました。中古で買った車とはいえ状態も良く何の不具合もなく乗っていましたから、トラブルらしいトラブルはこれが初めてでした。すでに家の近くまで来ていたのでその日はそのまま帰り、翌日すぐにオートバックスでみてもらうことにしました。

 

車検が終わって十日ほどしか経っていなかったので、「まぁハンドルの時と同じで車検の整備がキッカケでちょっとした不具合が起きたのだろう…。」と思いました。そう。車検が終わった直後もハンドルの傾きが発覚し、すぐに治してもらっています。

 

 

車検費用の比較記事でも書いていますが、ハンドルの件に続いてこのエンジン警告灯ですから、ちょっとお店のサービスの質に疑問を抱いてしまいます…。

 

 

エンジン警告灯がついたのも車検のときの何かの「はずみ」かもしれないし、もしかしたらたまたま今のタイミングで症状が出てきた…のかもしれません。こればかりは原因がわからないと何とも言えないので、とにかく見てもらうことに。

 

オートバックスにて1回目の点検、…問題ナシ。

2011年グランドチェロキーのV6エンジン

 

ハンドル調整の時からすると2度目のオートバックス訪問です。

 

新型コロナウイルスの感染が広がる中、あまり何度も市街には出て行きたくないのですが、車が壊れてしまっては仕事や買い物にも行けないし生活ができなくなります。ですからマスクとゴム手袋、消毒液の染みたガーゼを持って完全防備でむかいました。

 

受付でキーを預けて20分ほど待っていると受付番号を呼ばれました。

 

整備士「一応点検しましたが、どの項目もエラーは出ていませんね…。」

 

…とのこと。おっと?これはアメ車特有の単なる電気系統の故障パターンか…?

 

整備士「とりあえず警告灯は消しておいたので、もしまたついたらもう一度来てください。」

 

うーむ…。確かに走っているときも別に違和感は感じられないし、やはり何かのはずみでたまたま警告灯がついてしまったのか?(てか、そんなことあるんか?)

 

とりあえず整備士さんも何のエラーもないと言っているし、警告灯も消してもらったのでこの日は帰ることにしました。

 

2度目の点灯、2回目の点検。…結果は?

それからはエンジンからの異音やトラブル等もなく普通に乗っていました。しかし、十日ほど経ったころにまた「ポーン…」という音が。2度目の点灯です…。2度目となると「ポーン…」の音も不気味に聞こえます。この日も仕事からの帰り道だったのですが、翌日も仕事だったのですぐにはオートバックスへは持っていけませんでした。翌日は念のため妻の車を借りて通勤しました。

 

そして休みの日にもう一度オートバックスへ車を持っていきました。ハンドルの件から数えると3回目の来店、車検から数えると1ヶ月のうちに4回も来ています。

 

また同じ整備士さんに見てもらったのですが、今回のこたえは前回と違っていました。

 

整備士「クーラント項目のエラーが出ていました。」

 

整備士さんが言うには車検時にクーラント液(エンジン冷却水)を交換した際、空気が入ってしまったのではないか?今回もう一度入れ直して空気を抜いたのでこれで警告灯がつかなければ大丈夫だけど、ジープ専用のテスターを使っているわけじゃないのでもしまた警告灯がついたらジープディーラーに持っていったほうが良いとのこと…。

 

おいおい大丈夫か…?この時ぼくの中ではすでにオートバックスさんの整備の質を疑っていたので、正直不安が拭えませんでした。だって車検の時にクーラント液のエア抜きをしっかりしていればこんなことにはならなかったんでしょ?ハンドルの傾きも最終点検で確認しなかったの?もしかして「外車だから仕方ないだろ…」ってそっちが思ってない?あと何回くればいいの?

 

確かに最初からディーラーに持っていって車検をやっていれば整備点検もしっかりやってもらえて、点検機器類やテスターなんかも専用のものでやってくれていたかもしれません。警告灯の原因や故障箇所もはっきりわかったでしょう。でも今回はオートバックスさんを信じて預けたので、そこはしっかりやってほしかったです。

 

だいぶオートバックス批判してるけど、ぼく自身オートバックスは好きで良く行くし、今回のトラブルも「たまたま重なった」だけかもしれません。ただ不安とイライラも溜まっていたし、もう少し質の高いサービスを期待していたので言わせていただきました。

 

3度目の点灯なるか?そしたらディーラー持っていくしかない。

車検のチェック表

ちゃんと点検してくれたのよね…。

 

今回はクーラント液の交換とエア抜きで警告灯は消えました。しかし整備士さんのおっしゃるとおり、もしまたついたらディーラーに持っていくしかありません。本当は今回も千葉にあるディーラーに持っていこうかとも考えましたが、GW間近で整備工場の予約がいっぱいらしくすぐに見てもらえないとのことで一旦オートバックスに持っていった次第です。

 

ディーラー整備でネックなのはやはり金額です。もちろん専用テスターで点検・チェックしてくれるので安心でしょうけど、「点検整備料」だけで25,000円~かかるらしいのです。内容によっては点検整備料だけで50,000円にもなるとか。さらに部品交換などが発生した場合は追加で料金が発生するようです。

 

おう…マジか…。神よ…。

 

民間車検(オートバックス)で車検代を安く抑えられたのはいいけど、今回発生した不具合で何万円も支払ったら結局ディーラー車検の費用と同じかそれ以上の金額になってしまいます。

 

おう…マ・ジ・デ・ス・カ…。

 

オートバックスでクーラント液を交換して警告灯が消えてからまだ一日しか経っていません。これで警告灯がつかなければ良いのですが、もう少し様子を見て3度目の点灯が発生すればディーラーにお願いしようと思います。

 

車は人間みたい。手もかかる金もかかる。だから愛おしい。

「愛情を注げば注ぐほど車が人間みたいに思えてくる」などと言いますが、大事に乗っている車ほど手間もかかるしお金もかかります。まるで一人の人間のお世話をするくらい毎日の健康管理が重要だし、万が一の医療費(メンテナンス費)もけっこうかかります。日々の気分や体調によって走りも変わってきます。

 

でもだからこそ車って魅力的なんだなぁと思います。

 

ぼくは整備士でもないし車関係の仕事をしているわけではないので、具体的に内部の構造がどうなっていてどこを弄れば治るのかなどの専門的なことはわかりません。初歩的な車の知識くらいはありますが、そういった車の専門的な知識を広げていくのも楽しみのひとつだと思いますし、車一台の中に自分の知らないこと、「未知の世界」が詰まっているって感じも魅力ですよね。

 

今回対応してくれたオートバックスの整備士さんも一生懸命やってくれていたので感謝していますが、自分で車の整備や修理ができればすごいスキルになると思います。ヘタに弄ると壊してしまう可能性があるのでやりませんが、知識だけでも持っておくのは良いと思いました。

 

じーちゃん、長生きしてくれよ…。

海とグランドチェロキー

ハンドル調整後、千葉フォルニアにて…。

 

我が家のグランドチェロキーは愛称を「じーちゃん(ジープのジーちゃん)」と呼んでいます。

 

しかし2011年モデルのじーちゃんももう生まれて9年経ちました。そりゃ不具合のひとつふたつはでてくるでしょう。でもまだ9年!10年20年なんて当たり前に走る車もあるんですから、うちのじーちゃんはまだまだ若いです。

 

結局今回の「エンジン警告灯」の本当の原因はまだはっきりしていませんが、もう少し走れば良くも悪くもはっきりするでしょう。そしたらまた報告しますね。

 

名前はじーちゃんだけど、本当の「老体」にならないように日々のメンテナンスを頑張っていきます。

 

では。

 

 

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