グランドチェロキーのサーモスタット交換。バッテリー交換とあわせて修理費合計14万円の真相…。

グランドチェロキーのサーモスタット アメ車

おみそです。

 

いやぁまたまた更新期間が空いてしまいました。ぼくのサボリ癖が出てきましたね…。

 

我が家は妻が気にしていまだに外出控えてるし、休みの日は天気悪かったりでブログネタもなかなか出てこないのです。でもまぁ更新頻度にとらわれるよりも自分自身が楽しみながら続けるほうがよっぽど良いと思っているので許してくださいな。

 

さて、検査入庫でディーラーに預けていたグランドチェロキーがやっと戻ってきました。もう検査から修理の段階に入っていたのですが10日間ほどの入院から無事退院となったわけであります。

 

エンジンランプがついた原因…、修理にかかった費用…、アメ車(輸入車)を所有する大変さ…。色々わかったこと感じたことがありますので書いておきたいと思います。

 

エンジンランプがついた原因はアレだった。

グランドチェロキーのハンドル部分

 

我が家のグランドチェロキーのエンジンランプ(警告灯)がはじめについてからもう2ヶ月経っていました…。ついたり消えたりを繰り返していましたが、いま考えるとその状態で2ヶ月も乗っていたのが恐ろしいです。でも仕事は妻に送り迎えしてもらったり、休日も「コロナ自粛」でほとんど外出しなかったので乗る機会はほとんどありませんでした。

 

車検後、ハンドルの傾き修正を経てエンジンランプがついた詳しい経緯はコチラの記事をご覧ください。⇒ジープ グランドチェロキーのエンジン警告灯がついちゃった!原因はなに?オートバックスで見てもらったけど…。

 

オートバックスでは原因がわからず、今回千葉のディーラーまで持ってくることになったんですが、結局エンジンランプ点灯の原因は「サーモスタットの開弁時間不正」ということでした。

 

ぼくは整備士でもなんでもないので間違ってたらゴメンナサイですが、要はサーモスタットと呼ばれるエンジン冷却水(クーラント)を循環させる装置のバルブの開閉に不具合が生じ、徐々に冷却水が漏れていた…みたいな説明をディーラー側から聞きました。冷却水が漏れたり、うまく循環しなければエンジンを効率よく冷やすことができないため「エラー(警告灯)」が点灯してしまった…というわけでした。

 

確かにオートバックスの整備士さんも「サーモスタットかも…」なんてことを言っていましたが、オートバックスでは専用テスターがないらしく、確実に「それだ!」と断言できなかったのです。

 

グランドチェロキーのメーター

大丈夫。もうエンジンランプはつきません。

 

【修理費】サーモスタットの交換。そしてバッテリーも交換してしまった…。

ここからは今回の修理にかかった費用の詳細を書いていきます。

 

先に合計金額だけお知らせしますと…、計141,900円でした…。

 

「わぉ…。」

 

サーモスタットの交換費用

今回のエンジンランプ点灯の原因がサーモスタットだったので、交換しないわけにはいきません。

 

・テスター診断(サーモスタット点検) … 12,000円

・サーモスタット交換 … 13,500円

・サーモスタット(部品) … 5,600円

・クーラント交換 … 14,500円

・クーラント … 6,300円(←×2)

 

言っておきますがこれらはすべてディーラー価格です。民間のカーショップやなじみの整備工場で同じような作業をやった場合どれくらいの差が出るかはわかりませんが、やっぱりディーラーの整備費用は高いでしょう。だってテスター診断だけで12,000円かかっています。診察料で12,000円です。それとは別にサーモスタット交換工賃が13,500円。サーモスタットそのものなんて5,600円ですよ?ほとんど「工賃」で費用がかさむわけです。

 

まぁ仕方ないので文句は言いません…。

 

そして…あれ?「クーラント交換」ってありますけど、たしかオートバックスで見てもらったときにクーラント交換してもらった気がするんですよね。いや絶対してます。「また交換?」って思いましたが、でもオートバックスでは車検の後の不具合だったんでお金は取られてないし気にしないことにしました。

 

グランドチェロキーのサーモスタット

↑車内に残された交換したサーモスタットと思われる部品。記念にとっておくか。

 

ついにバッテリーも交換。

サーモスタットの交換だけでは14万円もいきません。そう。今回費用の半分以上を占めているのが「バッテリーの交換」なんです。

 

じつはこれまでもディーラーに持っていくたびに「そろそろバッテリー交換したほうが良いですよ。」と言われていました。ぼくのグラチェロは中古で買いましたが新車当時からバッテリーは交換していないみたいだったんです。でもバッテリー交換って高いですし、「そのうちバッテリー本体をネットで買って自分で交換してみるか…」なんて無謀なことを考えていたので、毎回「今回は見送ります…。」とスルーしていました。

 

しかし、今回のサーモスタット交換の費用を妻に相談したところ「バッテリーも交換しちゃえば?」と耳を疑うような返答が返ってきたのです。「もし止まったら大変じゃん。命に関わることだし交換すれば?」…と。

 

目の前にいる女性は…神か?仏か?女神さまか?

 

まぁコロナの給付金10万円(4人家族で40万)が入っていたので「それを使っていいよ。」ということだったのです。給付金は他に色々使い道を考えていましたが、半分はじーちゃん(グラチェロの愛称)の修理費に消えることになったのです。(残りは世の中の経済を回すために使いました。)

 

そんな寛大な妻の御心もあってバッテリー交換も一緒にお願いしました。ディーラーの整備士さんは「9年も同じバッテリーつかってるジープはじめて見ました。」と。運が良かったのか「アタリ」のバッテリーだったのか…。

 

輸入車(外車)を所有する大変さを改めて感じた期間でした。

日本では欧州車に並んで高い人気を誇るJeep。

 

そのルックスや性能はどちらかというと欧州車よりになってきているのかな…とも思いますが、やはりジープはアメ車です。ジープだろうがアメ車だろうが欧州車だろうが、「輸入車」を所有するとやっぱりこうゆうときには大変なんだなと改めて実感した期間でした。

 

近くのオートバックスで検査できなかったり、部品の取り寄せに時間がかかったり、点検費や整備費が高くついたり…。

 

出費だけを見たら「なんでそうまでして乗りたいの?」「軽自動車でいいじゃん。」とも思えてきますが、出ていったお金以上にコイツに乗っていられる幸せが大きいのです。

 

手間もお金もかかるし大変だけど、じーちゃん(グラチェロの愛称)に乗って家族で出かけるときが一番幸せなんですわ。

 

グランドチェロキー・リミテッド

 

帰り道はまさに「すべるような走り」。コンディション最高。

修理が終わって精算を済ませ、久しぶりに相棒と再会。

 

お釣りを待っているあいだずっとショールームの展示車を眺めていたせいからか、自分の愛車がすごく汚く古く見えました…。もちろん洗車もしてくれて車内も超キレイに掃除してくれてあるんですが、よく見るとボディの隅々に汚れが溜まっていたりヘッドライトがくすんでいたりしてちょっとかわいそうになりました。帰ったら細かいところもキレイにしてあげようと思います。

 

そんなことを思いながら帰りの高速に乗りましたが、まるで走りの感じ(フィーリング)が違うんです。やっぱりというか「ここまで違うものか…」と感心してしまいました。ディーラーに見せる前はもちろん多少なりとも不具合があったのでしょうが、今はアクセルを軽く踏んだだけで静かに力強くスピードが上がります。よく言う「すべるように走る」という表現そのもののような走りを見せてくれました。

 

日頃から丁寧に乗っていたつもりですが、やはりこまめなメンテナンスや整備をしっかりしているほうが車を良い状態で走らせることができます。本当は自分自身でDIY感覚でメンテナンスができれば良いのでしょうけど、ぼくにはそんな能力はないのでできる限りのことと洗車をがんばります。あとはプロのところに定期健診のように連れて行ってみてもらうのが良いでしょう。

 

家までの帰り道、久しぶりにじーちゃんのベストコンディションを感じて走ることができ、めちゃくちゃ気持ち良かったです。(おれ自動運転なんて一生いらないな…)と、ふと思えた走りでした。

 

次はヘッドライトを磨いてみるか。

大金はかかりましたが、なんとか復活して戻ってきてくれた我が家のグランドチェロキー。

 

バッテリーも交換したから変な不安を抱えずに遠出することができます。外出自粛も徐々に解除されていますし、そろそろキャンプも再開しようかな…。

 

でもその前にショールームに展示してあったピカピカの新車まではいきませんが、もう少しじーちゃんをキレイにしてあげたいので次はヘッドライトでも磨いてみようと思います。ほら、ブログネタがまたひとつできた。

 

ブログ更新も頑張ります。

 

では。

 

 

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