【Jeepまとめ】現在販売中のモデル&中古で買えるジープのカーラインナップを紹介します。

2006年ジープコマンダー アメ車

おみそです。

 

最近、ジープブランドの動きが活発になっており、自動車業界のおいて更にその存在感が増しているように思います。

 

フォード、クライスラーと立て続けに有名アメ車メーカーが日本撤退を決める中、ジープは日本においてもその販売台数を伸ばしています。日本で唯一、市場獲得に成功しているアメ車メーカーではないでしょうか。

 

※クライスラー車の整備・点検・アフターサービスはジープ正規販売店にて受け付けているとのこと。

 

2018年には新型ラングラーが発売され、アメリカでは「新型グラディエーター」も発売されました。そんな勢いに乗るジープブランドですが、すでに正規販売が終了したモデルにも魅力的な車がたくさんあります。その一部は日本の中古車市場でも探すことができます。

 

2020年新型グラディエーター

Jeepのピックアップトラック!新型グラディエーターのサイズ・種類・性能まとめ。

2019年2月27日

 

今回は現在販売中の車種はもちろん、正規販売が終了したモデルも含めジープのカーラインナップをご紹介したいと思います。

 

日本国内におけるジープのカーラインナップ。

まずは日本国内で正規販売されているジープのラインナップをご紹介します。

 

ラングラー

2018ラングラーJL

写真:Jeepオフィシャルサイト

 

こちらは「ジープといえばこのカタチ!」と言うべき、ジープの伝統車種「ラングラー」です。

 

2018年にフルモデルチェンジされましたが、そのシルエットは歴代のラングラーとほとんど変わりなく、丸型ヘッドライトや7スロットグリル、背負ったスペアタイヤなど、由緒正しきジープ伝統のフォルムを継承しているのです。

 

新型ラングラーは外見だけでなく、中身にも抜かりがありません。大型8.4インチVGAタッチパネルモニターやブラインドスポットモニター、リアクロスパスディテクション、フリーダムトップ3ピースモジュラーハードトップなどが採用され、オフロードカーとしての走破性と共に街乗りでも快適に乗りこなせる装備が施されています。

 

「カタチが変わらない」ということは、少し型落ちのモデルでも古さを感じさせず、現行モデルと同様に乗ることができます。日本の中古車市場で出回るジープ車の中でも、その数が最も多いのがこの「ラングラー」なので、自分に合った一台を見つけやすいのも良いですね。

 

中古のラングラーを探してみる⇒カーセンサーnet

 

グランドチェロキー

2018年グランドチェロキー

写真:Jeepオフィシャルサイト

 

ジープブランドのフラグシップモデル「グランドチェロキー」。都会派のラグジュアリーSUVとして世界のSUVブームを牽引する一台です。

 

ぼくの愛車も2011年モデルのグランドチェロキーです。現行モデルはより洗練されたシルエットになり、縦列・並列パークアシスト機能やアダプティブクルーズコントロールなどの安全性能がより進化しています。

 

これまでのラレード、リミテッド、サミット、SRT8のグレードのほかに「トラックホーク」と呼ばれるグレードが追加され、V8エンジンを積んでとにかく速さを追求した最強最速のジープとなっています。最高出力は脅威の707hp。スーパーカー並みの速さです。

 

えっと…価格も軽く1000万円は越えてきます…。

 

チェロキー

2019ジープチェロキー

写真:Jeepオフィシャルサイト

 

グランドチェロキーの弟分的な存在の「チェロキー」

 

2013年に5代目KL型が発売されてから、2018年にマイナーチェンジされましたが、KL型デビュー時の近未来的な切れ長の目と伝統7スロットグリルによりワイルドなテイストを加えたイメージになっています。(※個人的な見方ですが…)

 

悪路走破性能の面においてもジープ独自の4×4システムやトラクションコントロールシステムを装備し、いかなるコンディションでもそのパフォーマンスを発揮できるようになっています。

 

このサイズのSUVは日本でも需要があるため、本格派志向の若者や家族でキャンプを楽しむ人にもオススメの一台です。

 

コンパス

2019年ジープコンパス

写真:Jeepオフィシャルサイト

 

こちらはジープラインナップの中でコンパクトSUVに位置づけられる「コンパス」です。

 

外観はグランドチェロキーをそのまま小さくしたような感じですが、その通り、グランドチェロキーからインスピレーションを得て作られたようです。

 

受け継いだのは、フラッグシップモデルのDNA。JeepのフラッグシップモデルGrand Cherokeeからインスピレーションを得て、 パワフルな印象の中にも、ルーフラインをアグレッシブに、全体をシャープにアレンジ。

引用:Jeepオフィシャルサイト

 

どちらかというと街乗りを意識した作りになっているコンパスですが、ファミリーカーやセカンドカーとしても使えそうな感じですね。(セカンドカーでジープに乗れるなんて、どんだけ~!!!)

 

もちろんジープとしてのオフロード機能も装備しています。

 

レネゲード

2019年ジープレネゲード

写真:Jeepオフィシャルサイト

 

「おいおい、まるで日本のユーザーを意識して作ったんじゃないか?」…と思ってしまうくらい日本の道路事情や流行りのトレンドにぴったりマッチした車が「レネゲード」です。

 

レネゲードという名前は昔のチェロキーなどのグレード名に用いられており、英語で「反逆者」を意味します。

 

少し恐いイメージの名前ですが、その見た目はどちらかと言うと「カワイイ」です。ボクシーだけど少し丸みのあるフォルム。ガソリンなどを入れるジェリー缶をモチーフにデザインされた「X」型のテールランプなど、遊び心たっぷりでどこか親しみやすい印象です。

 

ジェリー缶をモチーフにしたレネゲードのテールランプ

 

アウトドアやキャンプシーンにも自然にマッチしそうですよね。

 

本当に日本を意識して作られたかは知りません…。きっと世界的なコンパクトSUVの需要がたかっているからでしょう。

 

日本未発売のモデル。

日本ではまだ導入未定ですが、すでに海外で発売されているカーラインナップをご紹介します。

 

グラディエーター

2020年新型グラディエーター

写真:Jeep

 

出ました!ズドン!

 

今世界で大注目のジープのピックアップトラック「グラディエーター」

 

別記事で詳しく書いているのでここでは深く掘り下げませんが、とにかくカッコイイです!!

 

アウトドアやキャンプ、オフロード好きにはたまらない一台でしょう。はやく日本に入ってこないかな…。

 

「新型グラディエーター」についての詳細記事はこちら↓↓↓

2020年新型グラディエーター

Jeepのピックアップトラック!新型グラディエーターのサイズ・種類・性能まとめ。

2019年2月27日

 

正規販売は終了しているが、中古で買えるジープ。

次はすでに正規販売は終了しておりますが、中古車として日本でも買えるジープのカーラインナップをご紹介します。

 

パトリオット

2011ジープパトリオット

写真:Jeep

 

こちらも見た目ですぐにジープのクルマだとわかるモデルですね。「パトリオット」と言います。

 

本国アメリカでもすでに正規販売は終了しておりますが、2017年まで製造されていたため、まだまだ乗っている人も多い人気車種です。日本国内でもジープファンのオーナーが乗っているのを見かけます。

 

2.4Lと2.0Lの直列4気筒ガソリンエンジンを搭載し、「フリーダムドライブⅠ」「フリーダムドライブⅡ」というふたつの電子制御4×4システムを採用していました。

 

角ばったフォルムと丸目ヘッドライトが「ジープらしさ」を引き立てていますね。

 

写真は70周年アニバーサリーエディションのパトリオット。

 

リバティ

2008年ジープリバティKK

ジープリバティ(KK型)

写真:Jeep

 

「リバティ」。これはジープファンでも知っている人は少ないかもしれません。

 

リバティは「チェロキー(XJ型)」の後継車種として発売され、リバティ(KJ型)が2001年から2007年、リバティ(KK型)が2007年から2012年まで製造・販売されていました。その後、再び名前を「チェロキー」に変え、現行チェロキー(KL型)に繋がっているのです。

 

よく分かりませんよね?

 

車の世界では色々名前が変わったり、派生して兄弟車が生まれたりとその歴史を紐解くと複雑に絡み合っていることが多いです。

 

2005年ジープリバティKJ

ジープリバティ(KJ型)

写真:Jeep

 

このリバティは簡単に言うと「チェロキーが一度『リバティ』という名前を経由してまたチェロキーになった」ということです。

 

コマンダー

2006年ジープコマンダー

写真:Jeep

 

この「コマンダー」はぼくが今ひそかに注目している車種です。

 

ジープブランド初の3列シート7人乗りのモデルでグランドチェロキーよりも一回り大きいです。販売期間も短かったため、日本の中古車市場においても出回っている台数が少ないレア車となっています。価格帯は150万円~200万円ほど。状態にもよりますが、ファミリーカーの選択肢の一つとしても考えられそうです。

 

中古のコマンダーを探してみる⇒カーセンサーnet

7人乗りのアメ車SUVオススメ10選!メリット・デメリットを徹底解説。

2019年3月6日

 

中国ではすでに「グランドコマンダー」という名前で新型コマンダーが世界先行発売されており、3列シート7人乗り、フルサイズSUVのカテゴリーで導入されています。

 

新型グランドコマンダー

中国Jeepのグランドコマンダー。

 

しかし、正式にはこの中国の「グランドコマンダー」はコマンダー(XK型)の後継モデルというわけではありません。あくまで中国市場向けの特別車種ということらしいです。

 

※中国でのJeep人気は圧倒的で、その市場規模も大きいことからグランドコマンダーの導入が決まったようです。

 

グランドワゴニア

1991年グランドワゴニア・ファイナルエディションモデル

写真:Jeep

 

別記事で取り上げましたが、以前ぼくが本気で買い替えを検討した車「グランドワゴニア」です。1991年まで生産されていました。

 

ちょっとレトロな雰囲気と、当時のラグジュアリーSUVとしての風格がとってもカッコイイです!

 

詳しくはコチラの記事をご覧ください。↓↓↓

1991年グランドワゴニア・ファイナルエディションモデル

新型グランドワゴニアは2022年発売!?ぼくが本気で乗り換えようと思った車。

2019年3月1日

 

今後のジープの動きに注目すべし。

このように世界で人気のジープですが、これからの動向にも注目が集まっています。

 

新型ラングラー、グラディエーターの復活、中国でのグランドコマンダーの発売と注目せずにはいられない話題ばかり出してくるジープ。

 

以前から噂されていた「新型グランドワゴニア」も近々出るとか出ないとか…。

 

詳細はまだわかりませんが、勢いに乗る今のジープなら何をやってくれても面白いことになりそうです。

 

北米向けのモデルや海外で需要がありそうなカテゴリーとなると、道路事情や人気サイズの問題から日本への導入を見送られることも考えられますが、最近のアウトドアブームや人と車との関係性を見直す動きもあり、若者の中にも「車のあるライフスタイル」に憧れる層も一定数出てきています。

 

そんな車に対する意識が高い系の人達には、今後のジープも受け入れられることでしょう。

 

…ただ、個人的に最近のジープはフィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)の傘下ということでイタリアの血も混じってきて、エクステリアデザインなどに強い欧州感を感じるのと、日本でもよく見かける車になってきたため、あんまり面白くない気がしてるのも事実です。

 

だって、あんまり日本でジープがたくさん走ってたらぼくのグランドチェロキーが目立たなくなるし…。

 

Jeepはアメ車だけど、もっとアメ車アメ車しててもいいと思うし…。

 

まとめ

いかがでしたか?

 

最後は何が何だかよく分からなくなっちゃいましたが、少し前のジープにもカッコイイ車はたくさんあります。まだまだ中古車で手に入るモデルばかりなので、色々探してみるのも面白いですね。

 

ますます勢いに乗るジープの今後に期待したいです。

 

あなたもジープと一緒に未知の冒険へ出かけよう!!

 

では。

 

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