【二人目のチャイルドシート】西松屋でリーマンの「カイナ」を買ってみた☆取り付け画像や感想など。

子育て

おみそです。

 

久しぶりに子育てパパらしい内容をお送りします。

 

我が家に二人目の子供が生まれてはや2ヵ月…。家族4人で買い物に出かけることも少しずつ増えてきて、その都度姪っ子のチャイルドシートを借りていましたが、そろそろもう一台を買い足さなきゃいけないだろう…ということになりました。

 

しかし、チャイルドシートといっても一台10,000円~30,000円しますから、ダンナの安月給(おい!)でやりくりする我が家の家計は少なからず圧迫されます。

 

そこで上の娘が生まれたときから使っている一台目を下の息子が使うようにし、娘がある程度大きくなってからも使える「チャイルド&ジュニアシート」を新しく購入することにしました。

 

奥さんとも相談し色々見た結果、西松屋で売っているリーマンの「カイナ」という商品を買いました。

 

今回はどの家庭も直面するであろう「二人目のチャイルドシート問題」と、リーマンの「カイナ」について書いていきたいと思います。

 

二人目、三人目のチャイルドシートが必要な方、リーマンの「カイナ」をご検討中の方は必見です。

 

「二人目のチャイルドシート問題」

これはぼくが勝手に問題視しているだけかもしれませんが、お子さんがいる家庭で二人目以降が生まれたときに直面するのが「チャイルドシートの買い足し、買い替え」問題です。

 

冒頭で書いたとおりチャイルドシートと言っても一台1~3万円くらいしますし、もっと高額な商品もあります。

 

親としては「安く済ませたいけど機能面や安全面もしっかりしてるモノでなきゃ…」と価格と性能のはざまで葛藤することになります。ぼくたち夫婦もいろいろ考えましたが、上の子が使っていたチャイルドシートを下の子が使い、上の子が大きくなってからも使える「チャイルド&ジュニアシート」を新しく購入することに決めました。

 

一台目は4歳頃まで使用可能なのですが、娘が4歳になったらまた買い換えなきゃいけないことを考えると、今のうちにロングユースタイプのものを買っておこうということになったのです。そうすれば下の子が大きくなればまた娘のおさがりで良いし、三人目が生まれたらまた「おさがりのおさがり」を使えばよいので、もう買い換えなくてよくなるのです。(言ってる意味わかりますか…?)

 

しかも今は「新生児~12歳頃」まで使えるチャイルドシートもあるので、大きくなるにつれて買い換えるなんてことはほとんど無いのです。

 

我が家も「新生児~7歳頃まで」使えるものにしました。

 

それがLEAMAN(リーマン)の「Caina(カイナ)」です。

 

リーマン「カイナ」に辿り着くまでの選考基準。

西松屋ロゴ

画像:西松屋

 

リーマン「カイナ」は西松屋で売っています。

 

奥さんが「今回はネットで買うより実物を見ながら選びたい~」と言ったので西松屋に置いてある商品の中から選ぶことにしました。

 

今回の選考基準は以下の通り。

 

・年齢の適用条件 … 新生児~12歳頃まで

・価格 … 15,000円以内

・扱いやすさ … 座席への固定方法やベルトの調節方法など

・機能 … リクライニング機能があればなおよし。

 

上から優先順位が高くなっています。店頭には何種類ものチャイルドシートが並んでいましたが、この条件で絞っていくと2つくらいになりました。

 

ひとつは「グレコ(GRACO)」の「ライトフィットエアー」という商品。1歳~11歳頃まで使えるもので、座面だけにもなるので大きくなって背もたれが必要なくなっても使えるというもの。本体の各所にエアーホールがあり、汗っかきの子供でも快適にドライブできるというもの。うちの子供もしょっちゅう寝ながら汗をかいているので、長距離ドライブの時などはいいなと思いました。

 

グラコのライトフィットエアー

GRACOの「ライトフィットエアー(西松屋限定モデル)」

 

 

座面のみ(ブースターシート)単体でも売っており価格も数千円とチャイルドシートに比べると格段に安いですが、「座面のみだと子供が眠ってしまったときに体勢が崩れて首を痛めることにも繋がりかねない…」との情報もあり、ある程度大きくなるか相当体ががっしりした子じゃないと座面のみはちょっと不安だと思います。

 

そしてもうひとつは今回の主役リーマンの「カイナ」。こちらは新生児~7歳頃までと、将来的な使用期間は短くなりますが法律で定められた「チャイルドシートの使用義務期間」は越えられるので十分かと。またこちらにはリクライニング機能が付いています。

 

チャイルドシートの使用義務期間…使用義務が免除されるケースもありますが、基本的には生まれたその日から6歳になるまでは車に乗るときはチャイルドシートが必要です。

 

ためしに両方に娘を座らせてみましたが、「グレコ」のほうは背もたれが垂直に立っており背筋がピンと伸びたような姿勢になりました。リクライニング機能も無いので娘もシートの形に合わせるしかありません。しかし、「カイナ」のほうはリクライニング機能もあって今まで乗っていたチャイルドシート(エールベベ)に近い座り心地に見えました。(娘本人はどっちも「いいよ!」って言ってましたが…)

 

結果としてリクライニング機能と座り心地を優先してリーマンの「カイナ」に決まりました。

 

やっぱり子供は車でよく寝るし、うちの娘まだ2歳だし、背筋が垂直だとリラックスできないかな…と。

 

リーマン「カイナ」の特徴。

リーマン「カイナ」の楽天市場ページ

画像:楽天市場

 

ここからはリーマン「カイナ」の商品の特徴・機能などをご紹介します。

 

仕様

・本体重量 … 5.3kg(インナーパット含む)

・W412×D507×H619(mm)

・適用年齢 … 新生児~7歳頃まで

・体重の目安 … 25kg

・身長の目安 … 120cm

 

リーマン「カイナ」の正面 リーマン「カイナ」のサイド リーマン「カイナ」の背面 リーマン「カイナ」の底面 リーマン「カイナ」の保証書と説明書

 

特徴

・高さ調整可能なヘッドレスト

・通気性とクッション性に優れた3Dメッシュ生地

・リクライニング機能付き

・軽量でコンパクト、軽自動車にもオススメ

・3点シートベルト留め

・ヨーロッパ基準適合

 

 

「カイナ」は従来のシートベルトで本体を固定するタイプのものですが、他にもISOFIX対応の簡単取り付けが可能なチャイルドシートもありました。

 

ISOFIX(アイソフィックス)とは、チャイルドシートを車にシートベルトで取り付けるのではなく、チャイルドシートに取り付けられた専用金具を、ISOFIXに対応した車の専用金具に取り付けて使用するシステムのことです。
金具でしっかり取り付けるため、シートベルトで取り付けるタイプよりもしっかりとチャイルドシートと車を固定することができます。

 

ISOFIXを知っていますか?

国際標準化機構(ISO)が、シートベルトで固定するタイプの代わりとして定めた次世代の固定方式で、自動車の後部座席のシートベンチとバックレストの間に設置された棒状の取付け金具(ISOFIXアンカー)に、チャイルドシートのコネクターをはめ込む固定方法です。

2012年7月以降発売の新車にはISOFIX(アイソフィックス)取付け金具の装備が義務化されています。

この方法により、チャイルドシートは自動車の車体と金具でがっちりと連結されることになるため、万が一の際も揺れたり外れたりせず、衝撃を軽減することができます。
また、誰でも簡単・確実に装着できる点も大きな特徴です。

 

出典:チャイルドシートの選び方|Net Baby World

 

我が家では主にチャイルドシートは妻の軽自動車に乗せて使用するので、軽くてコンパクトなのはありがたいです。

 

実際に取り付けてみた!

さっそく我が家の車に取り付けてみました。

 

取り付けたのは妻の軽自動車。「ミライース」です。

 

後ろ向き取り付け(新生児~12ヶ月)

今回は上の娘用に使用するため、新生児向けの「後ろ向き」では取り付けしませんが、どんな感じになるのかやってみたので新生児用に使用するかたは参考にしてみてください。

 

リーマン「カイナ」後ろ向き取り付け例

後ろ向き取り付けだとどうしてもシートベルトが邪魔になり、自然と反対側からの乗せ降ろしになってしまいます。

 

リーマン「カイナ」後ろ向き取り付けのシートベルト位置

シートベルトで抑え付けるだけなので取り付けは簡単ですが、安定性には心配が残ります。

 

前向き取り付け(1歳頃~)

実際に使用するのはこんな感じ。

 

軽自動車の限られた空間の中でもちゃんとスッキリ納まります。

 

リーマン「カイナ」前向き取り付け例

エールベベのチャイルドシートと比較するとだいぶコンパクトに見えます。

 

ミライースは軽自動車の中でも小さいほうですから、タントやNBOXなどのボックスタイプの軽自動車ならもっと空間的な余裕はあるでしょう。

 

Jeep「グランドチェロキー」にもチャイルドシートを乗せることがありますが、革シートの場合だと座面とチャイルドシートの接地面がこすれて傷つく場合があるので、タオルを敷くなどの対策をしています。タオルを敷くことで隙間も埋まり安定性も増すのでおすすめです。

 

リーマン「カイナ」前向き取り付けのシートベルト

隙間にシートベルトを通すだけなので、取り付けはカンタンです。

 

実際にうちの娘が座るとこんな感じです↓↓↓ちなみに娘は2歳2ヶ月、身長約82cm、体重約11.5kgくらいです。

 

リーマン「カイナ」に座ってみた。

ちなみに顔はピンク色じゃありません。目も鼻も口もあります。

 

リーマン「カイナ」のおすすめポイント。

リーマン「カイナ」のおすすめポイントをご紹介します。

 

適用期間の長さと値段

なんといってもこの一台で新生児~7歳頃まで使えるということではないでしょうか。「ベビー」「チャイルド」「ジュニア」全ての段階をカバーしようとすると必然的に価格が高い商品になってしまうのですが、ベビーからジュニアまでカバーできてこの値段はハッキリ言ってすごいと思います。

 

かなり軽い

また「軽量・コンパクト」というのもイイです。我が家の一台目はエールベベの「360ターンSⅡ」という商品だったのですが、回転式でベースもしっかりした作りだったために結構重たかったのです。(13kg)別の車に載せかえるのが大変でした。しかしこの「カイナ」は5.3kg!エールベベの感覚で持ってみたらものすごく軽く感じてビックリしました。

 

ヘッドレストやベルトの調整がラク

子供はあっという間に大きくなります。大きくなるらしいです…。

 

なので同じチャイルドシートでも、その都度調整してあげなければなりません。この「カイナ」はヘッドレストも裏側のツマミで簡単に上げ下げができますし、ベルトの長さや肩パットの高さ調整も簡単にできます。本体が軽いためこういった調整作業もラクに行えます。

 

リーマン「カイナ」のヘッドレスト調整ツマミ

裏側のヘッドレスト調整ツマミ。ベルトも裏側でカンタンに調整できます。

 

リーマン「カイナ」のマイナスポイント

どんな商品も良し悪しがあります。

 

リーマン「カイナ」のマイナスポイントを個人的観点で挙げさせていただきます。

 

後ろ向き取り付け時のシートベルトの位置

個人的にここがぼくの思う最大の残念ポイントです。

 

どういうことかというと、先程の取り付け例の画像のようにシートを後ろ向きに取り付ける場合(新生児~12ヶ月頃まで)は車のシートベルトを外側から持ってこなければならないのです。

 

リーマン「カイナ」後ろ向き取り付け例

 

こういった取り付け方をするチャイルドシートは他にもあるのかもしれませんが、一台目の「エールベベ」に慣れてしまっていたぼくはどうしてもこの取り付け方が気になってしまいます。本品の説明書には「運転席の後ろに取り付けて、助手席側(歩道側)からの赤ちゃんの乗せ降ろし」を推奨していますが、エールベベなどの回転式チャイルドシートであればこういったシートベルトが邪魔になる現象もなく、どちら側からでも乗せ降ろし可能なのでスマートです。

 

リーマン「カイナ」の説明書一部

画像:リーマン「カイナ」の説明書より

 

それに慣れてしまっていたため、この「カイナ」の後ろ向き取り付け時のシートベルトの位置が気になって仕方ありません。

 

まぁ、今は上の娘を乗せる為だけなので後ろ向きに取り付けはしませんが、三人目が生まれたらちょっと面倒になるかもしれませんね。

 

回転式のエールベベ「360ターンSⅡ」はこんな感じのチャイルドシート↓↓↓

 

エールベベ「360ターンSⅡ」

写真:AILEBEBE

 

現在、エールベベ「360ターンSⅡ」は生産終了しており、現物は中古でしか手に入らないようです…。

 

他にも回転式のチャイルドシートはたくさんあります。ちょっと高いですが、一人目の新生児にはこちらが良いかもしれません。

 

 

リクライニング機能

マイナスポイントふたつ目は意外にもリクライニング機能です。

 

これは楽天の商品レビューで見たのですが、「リクライニングの角度が浅くて、首がすわっていない新生児のうちは乗せるのがこわい…」との意見。確かにチャイルドシートのリクライニング機能って「あれ?こんなもん?」ってくらいしか動かないものもあって、この「カイナ」も「こんなものカイナ…?」って感じでした。(←せっかくだから言わせてよ…。)

 

新生児のときは後ろ向き取り付けでリクライニング位置も3段階の上、4段階目(後ろ向き取り付け時のみ使用可)に設定して乗せるので少しは体が寝るのでしょうけど、「思ったよりは寝ないな」という感じなのでしょう。

 

でもこればっかりは「そーゆーもんだ」と割り切って、タオルなどで姿勢を矯正してあげてください。

 

二人目でわかったチャイルドシートの選び方。

二人目が生まれて、機能の違うチャイルドシートを買ってみてやっとそれぞれのメリット・デメリットがわかるようになりました。

 

一人目、新生児の頃は少しくらい値が張っても「良いものを選ぶ」ということだと思います。

 

ぼくがオススメするのは新生児の時は価格よりもリクライニング機能よりも「回転式タイプ」であることを最優先するべきだと思います。子供の乗せ降ろしの際、ワンタッチで座面がこちらに向いてくれることでかなり負担が減ります。

 

 

リクライニングは無いよりもあったほうが良いですが、無くても子供は勝手に寝ますのでそこまで重要視しなくても良いのかな…と思います。

 

二人目以降はその後の買い替え時期などをカバーする「適用期間」を重視しましょう。「下の子に継承する」ということを前提に購入すれば、それぞれの子の時期に合わせたシート買い替えをしなくても間に合うようになります。それを考えると今回購入したリーマン「カイナ」はとても良いと思います。

 

 

今は新生児~12歳頃までカバーできるオールインワン・チャイルドシートもたくさん出ていますから、その一台で済ませてします方法もありますね。

 

 

おわりに

チャイルドシートにもいろいろなメーカーや種類があって迷ってしまいますが、家庭ごとのライフスタイルや環境によっても選び方は変わってきます。

 

チャイルドシートは子供の命にも関わる大事な育児アイテムですから、夫婦や家族でよく話し合い、それぞれの子供に一番合ったチャイルドシートを選んであげましょう。

 

でも子供の命を守る一番の存在はパパやママの安全運転だということを忘れないでください。

 

もうすぐレジャーの季節。

 

家族みんなで楽しく安全に、いってらっしゃ~い!!!

 

 

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