【写真多め】マザー牧場が期間限定で入場料が無料になっていたので行ってきました。お金を使わなくても十分楽しめます。

君津市周辺のスポット

おみそです。

 

10月に入り消費税も10%に引き上げられました。軽減税率やらキャッシュレス決済やら世間がお金にピリピリしている中、うれしい情報が入ってきました。

 

「マザー牧場が入場無料だって!」

 

妻の話によると台風15号で被災した千葉県を盛り上げようと、千葉県民限定で10月末まで入場料が無料になっているとのこと。これは千葉県民として行くしかない!ということになり、さっそく家族で行ってきました。

 

「復旧・復興のため」といえども我が家には千葉県にたらふく落とすお金はありません。今回も入場無料にしてくれたマザー牧場には申し訳ないですが、「なるべくお金を使わずに楽しむ」をテーマに行ってきました。

 

我が家がたどったコースやお金を使わなくても楽しむポイントをまとめておきます。

 

マザー牧場の広大な敷地は大きく分けて2つ。

現地に到着し、車を停めたのは「まきば駐車場」。平日の10時頃到着しましたが、まだ車は数台しかありませんでした。

 

マザー牧場のまきば駐車場

 

千葉県民限定の入場無料は「入場料」が無料なのであって、駐車料金は別途かかります。普通車1,000円を払って駐車します。

 

マザー牧場は牧場というだけあってその敷地は広大です。メインとなる敷地を大きく分けると「まきばエリア」と「山の上エリア」というエリアに分けられます。それぞれ「まきばゲート」「山の上ゲート」という入り口をくぐるのですが、今回はまきばゲートからの入場です。

 

まきばゲート

 

他にもマザー牧場にはフルーツ農園やドッグラン、マザーファームツアーエリアなど一日では回りきれないほど広い敷地が広がっています。

 

入場料は通常ですと大人1500円、小人(4歳以上小学生まで)800円、同伴犬700円ですが、千葉県民であることを証明するために免許証を提示して入場料無料に!ありがたや~。(10月1日より同伴犬の料金のみ600円⇒700円になっています。)

 

マザー牧場の入場料案内

 

さらに、ガイドマップとともにもらったのは「再来場ご招待券(非売品)」なるもの。なんでもまだ台風の影響で再開できていないイベントや施設もあり、「完全なマザー牧場」をお楽しみいただけない代わりに、再来場券を配っているらしい…。もちろん入場無料で。ありがたや~。

 

ガイドマップ、再来場ご招待券

 

入場無料ありがとう!我が家がたどった動物体験コース。

今回は入場無料で大変ありがたかったのですが、10月中旬に九州の親戚の家へ行くことになっており出費節約のため「なるべくお金を使わないで楽しもう!」ということになりました。

 

妻と考えたコースは「動物ふれあい体験コース」

 

うちの2歳の娘はまだ犬やネコくらいしかさわったことがなかったため、牛やひつじなど普段ふれあえない動物達と接することができる「体験モノ」を中心にめぐることにしました。(下の息子はまだ5ヶ月だから寝てるだけ…)

 

ふれあい牧場

まずはまきばエリアにある「ふれあい牧場」から。

 

ふれあい牧場入り口

 

柵で囲まれた中にはヤギやひつじ、カピバラなどがいて直接ふれあえるようになっています。リクガメやマーラという珍しい動物もいます。

 

牛カラーのヤギ カピバラ

 

子ども達からしたらこんな間近に動物を見たり触ったりできる機会はないため、本当に喜びます。牛のお乳を搾ったり、こぶたを追いかけ回したりする前の「動物に慣れさせる場」としても良いのではないでしょうか。

 

マーラ

このちっちゃいシカ?見たいなのがマーラ。

 

お父さんお母さんも絶好の写真・ビデオ撮影スポットです。

 

大きなリクガメ

 

柵の入り口には手指・足底をアルコール消毒する場所が設けられています。外から病気を持ち込まないようにするためですね。

 

手指消毒と足底消毒

 

もちろん人間も動物とふれあった後には手洗いできるよう手洗い場が各所に設置されています。

 

うさモルハウスのうさモルタッチ

次はうさぎやモルモットとふれあえる「うさモルタッチ」です。

 

さきほどのふれあい牧場は時間制限はありませんが、このうさモルタッチは平日の午前中は10:30から始まるのでその時間に合わせて向かいます。

 

ふれあい牧場のすぐ近くなので、ちょうどいいコース設定です。

 

うさモルハウス

 

うさモルハウスという専用の建物の中にはたくさんのうさぎやモルモットがいて、ゲージからでている子たちには自由にさわることができます。

 

モルモット

 

どいつもこいつもかわいい!大人でもメロメロになっちゃいます。

 

白うさぎ

 

こぶたのレース

続いて向かったのはマザー牧場のメインイベントともいうべき大人気イベント「こぶたのレース」です。

 

午前の部は11時スタート。うさモルハウスからもすぐなのでうさモルと十分ふれ合った後、こぶたスタジアムへ向かいます。

 

こぶたスタジアム

 

この「こぶたのレース」はぼくが子どもの頃からやっている(確か…)マザー牧場の大人気イベントで子ども連れにはもってこいの企画です。参加希望の子ども達がこぶたを追い掛け回してレースをするというものなんですが参加する子どもも見守る大人も毎回盛り上がります。

 

こぶたのレース

 

レースに参加できるのは3歳から小学生までの子どものため、うちの娘はギリギリ対象外でした。残念でしたが今回はベンチからお友達とこぶたを一生懸命応援していました。

 

こぶたのレースの午後の部は13時と15時です。

 

うしの乳搾り体験

さて、次に向かったのは「うしの牧場」で行われる乳牛の手搾り体験。

 

毎回「ぎゅにゅう、ぎゅにゅう!」と牛乳をおねだりしてくる娘には是非やらせてあげたいと思っていた体験イベントです。

 

先程までいたまきばエリアから道路を挟んで向こう側にある「ザ・牧場」で行われます。(まさに牧場なのでザ・牧場と呼んだだけです…)

 

うしの牧場 台風15号で剥がされた屋根

 

台風の影響を大きく受けた建物もあり、本来は放牧されている牛たちも牧場の柵が台風で壊れたため放牧できない状態とのことでした。

 

乳搾り体験は午前中は10時からと11:30からの2回です。こぶたのレースが終わった後の11:30からの回に並びました。

 

乳牛2頭が来てくれたのですが、牛は牛、牧場は牧場でそれなりにニオイもきつく、牧場や牛糞などのニオイが苦手な人は大変かもしれません。

 

乳牛の手しぼり体験

 

牛は間近で見るとかなりの迫力でしたが、娘となんとかお乳を搾って体験することができました。お乳はあったかくてとても柔らかかったです。

 

乳牛

 

昼食はおにぎりを持参

さぁ待ちに待ったお昼の時間です。

 

今回は「なるべくお金を使わずに楽しむ」がテーマなので、昼食ももちろん持参です。

 

手作りのおにぎりとウインナー、卵焼き、枝豆…。カンタンで当たり前のメニューですが牧場で食べるにはピッタリのメニューではないでしょうか。

 

次にまわる「山の上エリア」まで歩いて、木陰にレジャーシートを敷いて食べました。

 

「パパ枝豆1個しか食べてないよ~」

 

娘に枝豆をほとんど食べられてしまい、1個しか食べられなかったのが心残りです…。

 

牧羊犬とまきばの仲間たち

お腹いっぱいになって、次に向かったのが山の上エリアにある「アグロドーム」と呼ばれるドーム状の木造建物です。

 

アグロドーム

 

この中では牧場の動物達が登場する「牧羊犬とまきばの仲間たち」というショーがやっています。

 

お昼を食べ終わってちょうど13時からの回を観ることができました。

 

アルパカ

 

アヒルや牧羊犬、ポニーやアルパカなどテレビでしか見たことのない動物が近くで見られて娘も興奮しておりました。平日だったので席も比較的自由に選べ、のんびり観賞することができました。

 

マザー牧場をなるべくお金を使わずに楽しむポイント。

アグロドームでのショーを見た後は無料のサービスチケットを使い記念撮影をして、最後にみんなでソフトクリームを食べました。(娘はこれが最大のお目当てだったみたい…)

 

場内では唯一ソフトクリームにお金を使いましたが、それ以外は1円も使っていません。復旧・復興のためとはいえ、そこはシビアにいかせていただきました。

 

マザー牧場は今回のような動物とのふれ合いイベントやクラフト体験、フルーツ狩り、食事などさまざまな楽しみ方ができる場所です。

 

今回は「なるべくお金を使わずに楽しむ」というテーマでしたが、お金を使わなくても妻も子供もぼくも大満足!十分楽しむことができました。

 

そこでお金を使わなくてもマザー牧場を堪能するためのポイントをまとめておきます。

 

入場無料、もしくは割引チケットを利用する。

今回はマザー牧場のご好意で千葉県民限定で入場料が無料になりましたが、さすがに常にこんなキャンペーンはやっていません。

 

たまたま無料キャンペーンなどがあれば良いですが、ない場合でも「割引チケット」はすぐに手に入ります。

 

マザー牧場周辺の地域のスーパーや一部店舗では割引チケットを無料配布しているところもあるのでそこから手に入れるのも良いでしょう。うちの近所のスーパーおどやでは割引チケットを置いています。

 

昼食や飲み物は持参する。

場内で飲み食いするお金を使わないだけでもかなり節約になります。

 

もちろん美味しいジンギスカンやソーセージなどもありますが、食べることがメインのイベントでなければお弁当や飲み物を持ち込んでピクニック気分でも十分楽しめます。

 

我が家も飲み物をドラッグストアの安い2リットル麦茶にしました。

 

牧場内のバスには乗らない。

牧場内のエリア間を行き来するかわいいバスがあります。(ぶた型と犬型)

 

これが無料ならいいのですがそれぞれ200円、400円とお金がかかります。

 

まきばエリアから山の上エリアは坂になっているのでバスに乗りたくなる気持ちもわかりますが、周りの景色を楽しみながら歩けば意外とあっという間に目的地に着いてしまいます。

 

マザー牧場からの景色

 

日頃の運動不足解消も兼ねて歩いてみてはいかがでしょうか。

 

動物ふれあい体験はほとんどが無料で楽しめる。

今回のぼくたちがめぐったコースもほとんど動物とのふれあい体験モノでした。

 

この動物ふれあい体験は無料で楽しめるものばかりなので、お金を一切使わずにマザー牧場のいいところを存分に楽しめちゃいます。

 

開始時間も少しずつズレているので、上手く回ればストレスなく楽しむことができます。

 

休日と平日では混み具合に大きな差が。

 

今回行ったのは平日の昼間でしたが、以前連休中に行ったときは比べものにならないくらい人が溢れかえっていて大変でした。

 

トイレも並ばなきゃいけないしお土産売り場も身動きがとれない状態。こんな広い牧場を移動するのに人ごみをすり抜けて歩かなくてはなりませんでした。

 

せっかくリフレッシュしに来てるのに逆にストレスが溜まってしまいそうなくらいでした…。

 

もちろん土日しか休みがない人もいるので仕方ない部分もありますが、このマザー牧場の雄大な自然を楽しむのであれば平日に来てゆっくり過ごすことをおすすめします。

 

この日は天気も良く、人もちょうど良いくらいだったのでゆったり楽しめました。

 

おわりに&施設情報

帰りの駐車場

帰る時にはだいぶ車の台数も増えておりました。

 

千葉県民限定の入場料無料キャンペーン。

 

10月31日までということなのですが、回数制限はなさそうなのでまた休みがあれば行けるかも…?

 

とにかく千葉県民の人も県外の人も、家族でdのんびりした牧場の雰囲気を味わうのであればマザー牧場はピッタリの場所ではないでしょうか。

 

敷地も広大で楽しみ方もいろいろあるので何回来ても楽しめちゃいますよ。

 

がんばろう!千葉!!

 

施設情報

マザー牧場
Tel:0439-37-3211
住所:千葉県富津市田倉940-3
営業時間/定休日:公式HP参照

 

 

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