【夢のマイホーム】新築戸建てを建てる前に確認しておきたい重要ポイントとは?

家を建てて喜ぶ父親 子育て

家庭を持ったら一度は考える夢のマイホーム!物件探しから住宅ローン、契約手続きといろいろ大変ですが、自分の城を手に入れたときの喜びと感動は一生忘れることはないでしょう。

僕もそんなマイホームを建ててはや2年。住んでるうちに分かってきた「ここがこうだったら良かったな~」「もっとこうしておけば楽だったな~」という失敗ポイントを書いていきます。

これから家を建てようとしているアナタ!是非これを呼んで参考にしてもらえると嬉しいです!

 

※新築マンションでも「マイホーム」ですが、ここでは新築戸建ての場合で書いています。

 

勝手口は意外と使わない!

買い物してきた荷物を運び込みやすいように。とキッチンの脇に勝手口を付けたのですが、うちではまったく使っていませんww

そこまで大量の食材を買い込むことも無いですし、玄関からキッチンまでの動線もそこまで遠くないからです。わざわざ勝手口を開けて2~3袋の買い物袋を運び込まなくても、玄関から入ってくるのにそれほど苦労を感じません。

今は採光窓の役割をしてくれていますw

なにか「勝手口を付けたい明確な理由」があればいいですが、なんとなくなら付けなくても大丈夫です。せめて明るさを取り入れる採光窓か、奥さんの為にキッチンの床に床暖房を入れてあげましょう!(冬場のキッチンは寒い!)

 

洗濯物を干す場所はよく考えたほうがいい!

設計段階から、僕も奥さんもあまり洗濯物のことは深く考えていませんでした。「とりあえず物干しフックがあればいいでしょ。」くらいにしか考えておらず、場所も1箇所だけでした。

しかし、いざ住み始めて子供が生まれたとなると、洗濯物の量がどんどん増えてくるわけです。すると1箇所の物干しでは足らず、洗濯機を2回することになったり、晴れてるのに浴室乾燥機を使ったり。(うちは平屋なのでバルコニーもない…)

家を建てるときは夫婦二人だけだとしても、いずれ子供が2~3人増えてくることを想定して、洗濯物を干す場所をしっかり確保しておきましょう。

雨の日でも部屋干しができる「サンルーム」や、「庇(ひさし)」があれば多少の小雨ならしのげます。

 

また、干す場所が2階のバルコニーなら、洗濯機も2階にあったほうが楽でしょう。水分含んだ洗濯物を2階まで運ぶのは大変ですよ~。

 

ウォークインクローゼットは作るべき!

現代の新築住宅はそのほとんどが洋室で、和室を1部屋つくるかどうかといった感じです。和室があれば「押入れ」があり、天袋までついていれば結構な量の荷物をしまっておくことができます。

うちはそこまで建築面積に余裕があったわけではないので、とくにウォークインクローゼットは作りませんでした。

しかし、住んでみると普段つかわないものや季節の飾り(雛人形やクリスマスツリー)、お客さま用の布団など、しまっておくものが驚くほど多いことに気づきました!僕らも「なるべく不要なものは持たない。」と決めているのですが、こういうものはどうしても「その時だけ」必要になるので、普段しまっておく場所が欲しいのです。

洋室のクローゼットは服を収納するだけならばなんとかなりますが、布団やクリスマスツリー、キャンプ道具など、大きいものは入りきりません。

そんなとき、「ウォークインクローゼットだったら良かったな~」と思います。服はもちろん、大きな荷物や布団も入りますし、奥まで自分が入っていって作業ができるのは良いですね。

 

収納はありすぎても「捨てられない病」になるので注意が必要ですが、将来の荷物の量を考えて設計しましょう。以下はうちの「その時だけ」必要になるものです。

 

・お客さま用の布団(敷布団、掛け布団、シーツ、枕)

・クリスマスツリーと飾り(やっぱ大きいほうがいいもんね!)

・奥さんの成人式の振袖、ウェディングドレス(いつか娘に…)

・キャンプ道具(単体だとコンパクトになるが、全部揃うとなかなかの量)

・キャリーケース(今は夫婦二人分だけだけど…)

・おみそが東京時代に乗っていたピストバイクw(田舎で乗ろうかな。)

 

窓が多すぎてもインテリア配置に困るよ!

うちはとくかく「リビングを開放的にしたい!」と思い、窓を多く付けました。あとはリビングの前方、後方どちらからでも入ってこれるように出入り口も2つ設けました。

で、住み始めて家具を買おうと、奥さんと一緒に楽し~い妄想タイムをしていると、「家具を壁付けできる場所がなくね?」ってなったんです。

ざっくり言ってうちのリビングは四角。こっちはキッチン、こっちは入り口。こっちは掃き出し窓が2つ、こっちはテレビ、こっちはまた出入り口…。…あれれれ?リビングチェストなどを置く場所に悩みます。

開放感や明るさも大事ですが、設計段階からリビングにどんな家具(リビングチェスト、テレビボード、ソファなど…)を置きたいのか考えておきましょう。ある程度決めてからのほうが住みはじめてから家具をそろえるまで、それほど悩まないと思いますよ。

 

コンセント、スイッチの位置も細かく決めよ!

コンセントとスイッチ。小さなやつらですが、それぞれの位置をしっかり考えてあげましょう!

 

おみそのうちでは…

・就寝時、寝室に入る前に廊下の電気を消したい!でもスイッチがちょっと遠い…。

・電子レンジや炊飯器の後ろのコンセント位置が高すぎて、正面から丸見えしてしまう…。

・掃除機をかけるとき、何回も電源を抜き差ししなければならない…。(おみそ家ではコレは解決!)

・ネット回線、電話回線類を下につけると、見た目も汚いし、子供がイタズラする…。

・家具を置いてしまい、コンセントが隠れて使えない…。(やっぱり家具の位置も決めておきましょう。)

 

完成後、このような悩みを減らすためにも、コンセントやスイッチの位置も「住んでいることを想像しながら」考えると良いですよ。

 

エクステリア(外構工事)のことも考える!

うちは平屋で目の前が庭になっています。実家の庭なのでとくに外構工事はしませんでした。

でも更地から建てるとなると駐車場スペースや物置スペースなども考えなければなりません。僕らは目の前が庭ということで「車も置けるし、どうにかなるだろう!」と安易に考えておりましたww

しかし、生活していると「溜まったゴミを置いておける場所が無い」「草取り用具を置く場所が無い」「子供が自転車に乗るようになったら置く場所が無い」ってなったんです…。

夏になれば家の周りはどんどん草が生えてきて、草取りをちょっと休むといつの間にかジャングル!!なんてことも。

門扉もないのでポストも無い。なのでポストはホームセンターで買って、玄関前に置いてますw

 

これから新築を建てるみなさん、家の中だけではなく、外のことも良く考えて作ってくださいね!

 

【まとめ】何事も計画が大事!!

いかがでしたか?

ぼくが実際に新築を建てて、現在進行形で住んでいる中で分かった失敗ポイントです。他にもいろいろなお宅で違う悩みがそれぞれあると思います。設計段階からさまざまな情報を集めて、建築士さんやハウスメーカーの担当者とよく相談しましょう。一生に一度、最高額の買い物です。しっかり計画していくことで理想の家に近づいていくと思います。

家は住んでいく中で事情も状況も変わっていくのですから、間取りや設備の不満はその都度でてくるでしょう。「完璧な家」はないにしても、そういった問題点も楽しみながら工夫して住んでいきたいですね。これを参考に少しでも多くの方が不安や悩みを減らして、素敵なマイホームを手に入れることを願っています!

 

おみそも「失敗ポイント」を挙げてきましたが、今の家には充分満足しています!!!

見せられるようになったら、セルフ「お宅訪問」の記事かきますね。

 

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