自然から学ぶことは学校のどんな授業よりも偉大である。

田舎暮らし
青空にかかる二重の虹

おみそです。

 

千葉県の田舎に戻ってきてもうすぐ3年が経とうとしております。

結婚し、子供も産まれて自分を取り巻く環境は変わってないようで大きく変わりました。

 

そんな田舎で生活する中で改めて「自然の偉大さ」に気付かされることも多く、子どもの頃に何気なく遊んでいた近所の風景も、大人になってからみるとまた違った美しさを発見できます。

 

今回は田舎暮らしの中で自然から学ぶことを書き出してみたいと思います。

 

自然はいろいろな景色を見せてくれる。

紅葉で色づく山道

日本には「四季」があり、季節ごとにさまざまな自然の変化が楽しめます。

田舎の里山も今は秋。少しずつ木々が秋色に染まっていっています。

夏は山の緑と青空のコントラストが実に美しく、春は庭の草花が色とりどりに咲き乱れ、冬でさえも朝日に照らされた霜や霧が静かな美しさを見せてくれます。

 

別に観光名所じゃないし、特別有名な山や川があるわけでもないですが、なんとなく眺める里山の姿や広がる田んぼの向こうを見るだけで「一枚の絵画」のようにさえ見えることがあります。

自然は何も手を加えていないのに、そこまで人を惹きつける美しさがあるのです。

 

あと、これはぼくだけかもしれませんが、なんとなく曇った空を見上げて「あぁ、なんかロシアの空みたい。」とか、ある昼下がりの風を受け「なんか今フィレンツェの風が吹いた?」「あの辺の山、中世ヨーロッパの山みたい。」なんて、世界中の風景が飛び込んでくることがあります。(※どちらも行ったことないけど…)

近所の風景を見ながら、色んな国に思いを馳せるのも楽しいですよ。

 

自然の恵みに感謝する暮らし。

トマト、ブロッコリー、ピーマン、うり

うちでは畑でたくさんの野菜を育てています。

春にはタケノコ、トマトにきゅうり、ナスなどの夏野菜はもちろん、秋にはサツマイモや里芋、大根、かぼちゃ、はやとうりなど…。

裏山には栗の木や柿の木もあって、この時期は栗ご飯と渋皮煮の頻度が高くなりますw

娘のおやつには柿やサツマイモを与えています。(エサみたい)

 

うちでは当たり前のようになっていますが、よく考えるとこれだけの野菜や果物が自分の庭で採れるなんてすごいことです!(うちの母はこれで「野菜買ったつもり貯金」をして月に数千円~1万円ほど貯めています。)

スーパーでこれらを買ったらいくらになることか。

 

小さな種をまいて、畑の手入れをしていれば芽が出て実になる。柿や栗なんて自動的に実りますから。

畑の手入れや庭の手入れも大変ですが、それ以上に大地からいただく恵みは大きいです。

 

これから娘にも自然に感謝する心が芽生えてくれればいいなと思います。

 

アンパンマンのおもちゃより大量のドングリ。

大量のどんぐり

これは妻との何気ない会話で気付かされたんですが、うちの娘はアンパンマンが大好き。

おもちゃもたくさん買いました。でも、どんな面白いおもちゃよりも外で集めてきた大量のドングリのほうが娘には最高のおもちゃになるようですw

 

買ってきたおもちゃはしばらく遊ぶと飽きてぐずってしまうんですが、ドングリや石、お花なんかはこちらが取り上げるまで夢中で遊んでいます。(集めては散らかすなどのよくわからん遊びですが…)

 

外に行くのも大好きで、雨の日でも「ちょと!ちょと!(外!外!)」と言って遊びたがります。

やはり自然のものは感受性豊かな子どもにとって、とても良い遊び道具・勉強道具になります。

 

このままアウトドア好きな女の子に育ってくれると、パパは嬉しいよ!!

 

自然の中にいると心身ともに健康になるのを実感できる。

 

ずっと東京での一人暮らしが長かったぼくにとって、実家は心休まる場所でした。

 

やっぱりここで育ってきたからなのか、東京で見栄張ってた頃の自分にくらべて「より自分らしい自分」でいられます。

 

目覚ましがなくとも日が昇ればおきて(年のせい?)

三食きっちり食べて(だから太る)

日光浴がてら散歩して(年のせい?)

暗くなれば寝る(仕事しろ)

 

規則正しい生活がベースになっているので、体調崩すことも少なくなりましたし、思いつめて悩むこともなくなりました。

窓を開ければそこには里山の自然があり、心地よい風が入ってくる。都会の喧騒もどこへやら…。それだけで心と体の中にある悪いものがすーっと抜けていくような感じがします。

 

何をするにも健康第一!それを支えてくれる自然の力にあらためて感動します。

 

【まとめ】人間は自然を求める。

雄大な景色を眺める登山者

いかがでしょうか?

田舎に暮らしてる人はもちろん、都会暮らしの人でも休日に自然の中に遊びに行くと同じような感覚を味わうことがあると思います。

 

人間も大自然の一部に過ぎない。

 

だからこそ、人間は自然を求めて外に繰り出すのではないでしょうか?キャンプやアウトドア、ドライブなど…。

息を呑む絶景をみて感動しない人がいるでしょうか?

生き物の営みに感心させられることも多いはず。

ペットを飼い、草花を育てたり、休みに公園に出かけるのも「自然と繋がっていたい」という人間の本能だと思います。

 

時に、自然はその猛威をふるい、人間の生活を脅かすこともありますが、それも見方を変えれば「自然の尊さ」「命のはかなさ」を教えてくれているといっても良いかもしれません。

今ある自然を大切に、自然と共存できる生活をしていきたいと思います。

 

あー、排気ガスの出ないアメ車が欲しい…。

 

では。

 

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