復活した新型「ハマー」が予想以上にカッコイイ雰囲気…。しかもEVでピックアップトラックだと!?

新型ハマーのフロント(予想) アメ車

おみそです。

 

ブログを再開してまだ数日ですが、やっぱりうちは「アメ車」をメインで扱うブログでありたいなと思うのです。まぁ所詮雑記ブログなので何を書いても良いのですが、ここを訪れる人の中にはきっとぼくと同じ好みを持ったアメ車好きの人もいるはずなので、是非その人達にも楽しんでもらえる記事を書いていきたいのです。

 

「アメ車」と言ってもぼくが好きなのは四駆・ピックアップトラック・SUVが中心です。アメリカならではのスケールのデカさと潔いデザインが大好きです。今日もカッコイイアメ車を探してネットサーフィンしていたところ、気になる情報を見つけました。

 

「ハマーの復活」です。

 

ハマーといえばアメ車に詳しくない人でも「あれアメ車かな…」とわかるような、わかりやすい見た目のイカツイ大型SUVです。そのハマーが新型になって復活するらしいのですが、それがめちゃくちゃカッコイイ雰囲気なんです…。

 

まだわずかな情報しか出回っていないようですが、かき集めながら書いたので気になる方は読んでみてください。

 

ハマーってどんな車?

ハマー「H2」のフロントフェイス

 

まずはハマーとはどんな車なのかをおさらいしていきましょう。

 

正式にはハマー「HUMMER」はアメリカのゼネラルモーターズ(GM)が手掛けるSUVブランドの名前です。モデルはそれぞれボディサイズによってH1、H2、H3と呼ばれて分かれています。

 

日本で一番知られているハマーは「H2」と呼ばれているモデルで、そのイカツイ見た目からなんとなくヤンチャなお兄さん達が乗っているイメージです。さらにH2をベースにリフトアップしてギラギラの大径ホイールを履かせるなど、ドレスアップやカスタムも人気です。(よくヒップホップ系アーティストのMVに登場したりしますね。)

 

「H1」から始まり「H2」「H3」と歴史を重ねてきましたが、景気低迷と燃料の高騰、そしてGMの破綻の流れに飲み込まれ2010年に生産終了となりました。業界の中ではハマーの実用性を疑問視する声も多かったようですが、そのインパクトある車は今でも人気があり中古車でも高値がつきます。

 

そんな魅力いっぱいのハマー、順番に各モデルを見ていきましょう。

 

ハマー「H1」

最初に登場したハマー「H1」は1992年から発売されています。

 

ハマー「H1」

画像:Wikipedia|ハマー

 

その見た目からもわかるようにハマーH1は軍用車をもとに作られた車です。というか、もうこれは軍用車ですよね…。ボディサイズも一般的な乗用車とは比べものになりませんが、その運転席もすごいんです…。普通車じゃありえない横幅と、コックピットのような運転席周り。ヤバイです。

 

ハマー「H1」の運転席

画像:SkyAuto

 

これで街中を走ったら目立つこと間違いなしですが、どこにぶつけるか恐くて運転できなそうです…。てか、目立ちすぎてきっとお巡りさんに捕まりそう…。

 

SUVタイプのほかに後ろが荷台になっているピックアップトラックタイプもあります。

 

ハマー「H2」

これは日本でもよく見かける(?)ハマー「H2」です。

 

ハマー「H2」

画像:Wikipedia|Hummer

 

H1をマイルドにしたルックスですが、それでもこのイカツさは他の車には真似できないでしょう。同じ軍用車の流れからきているJeepラングラーやメルセデスGクラスなんかが可愛く見えてしまいます。造りはH1よりもだいぶ一般向けに作られており、居住性や操作性も他のメーカーの高級SUVとほとんど差がなくなりました。

 

ハマーH2のカスタムは盛んでパーツも豊富にあるため、同じH2でも全く見た目や雰囲気の違うH2が多くあります。「どれだけギラつかせるか」…みたいなところが魅力なんでしょうか。

 

ハマー「H3」

H2をさらにサイズダウンしたのがハマー「H3」です。トヨタのFJクルーザーと同クラスぐらいになります。

 

黄色いハマー「H3」

画像:Wikipedia|ハマー

 

しかし、このH3は今度は小さくなり過ぎたらしく、「大は小を兼ねる」的な感覚を持つアメリカ人には低評価だったようです。エンジンも小さく室内も狭い…。H2くらいがちょうど良かったのかもしれません。日本でもH2のほうが断然人気ですね。

 

このH3の登場を最後に、2010年ハマーブランドは廃止となるのです。

 

新型ハマーが復活!予想以上にカッコイイぞ!

そしてついに新型ハマーの復活が発表されました。

 

まだわずかなプロモーション映像しか出てきていませんが、そのチラッと見える顔と雰囲気が予想をはるかに上回るカッコよさなんです。プロモーション映像にはあのNBAのスーパースター選手「レブロン・ジェームズ」が起用されています。

 

映像:DPCcars

 

そして最後にチラッと見えた顔…。今まであったようでなかったスロットグリル。そこに刻まれた「HUMMER」の文字。青白いLEDヘッドライトの照らし方も未来的でめちゃめちゃカッコイイじゃないですか!

 

新型ハマーのフロントグリル

 

これだからアメ車はたまんないよねぇ…。

 

新型ハマーのフロント(予想) 新型ハマーの全体画像(予想)

画像:moter1.com

 

↑この画像はmoter1.comというメディアサイトが予想で作った新型ハマーのイメージ画像です。ボディはもう少しカクカクしていてほしいな…とは思いますが、クオリティが高いからかこのまま発売されてもおかしくないと思ってしまいます。

 

新型ハマーは完全EVでピックアップトラック?

ゼネラル・モーターズ(GM)は「新型ハマーは完全なEVとなって帰ってくる」と発表しています。先日世界中の車ファンをざわつかせたテスラ社の「サイバートラック(Cybertruck)」に対抗してのことなのか、はたまた時代がそうさせるのか、燃費が悪いイメージのアメ車とは完全に一線を画す車となりそうです。

 

テスラのサイバートラック

テスラのサイバートラック

 

発表ではパワーユニットの最大馬力は1000馬力以上、最大トルクは1580kgf-m以上という驚異的なスペックになり、静止状態から時速60マイル(96キロ)まで約3秒で到達するそうです。まぁ、そんな急発進、普通なら使う場面ありませんけどね…。

 

そしてボディはSUVではなくピックアップトラックになるという。これも注目すべきポイントですね。これまでもSUVタイプ、ピックアップタイプと両方ラインナップされていたハマーですが、今回はピックアップメインということですから、これから世界の車トレンドはピックアップトラックに移っていくのではないでしょうか…。

 

じつはハマーはあまり好きではなかった…。

そうなんです。「アメ車好き」とは言っておりますが、じつはぼくはこの「ハマー」がどうしてもあまり好きになれなかったんです。

 

別に好きになれなくても健康上なにか問題が起こるわけでもないし、誰かに迷惑をかけるわけでもないんですが、冒頭で述べたとおり日本だと「ハマー」ってヤンチャしてるお兄さん達が乗ってそうなイメージが強いじゃないですか…。「カスタム」といってもギラギラの大径ホイールはかせて、メッキパーツふんだんに使って、走るときは「ドム、ドム、ドム…」って重低音きかせたヒップホップを爆音で流して…みたいなイメージあるじゃないですか。偏見ですか?

 

ぼくはそれが好きじゃないんですわ。

 

アメリカだともっと本格的なオフロード仕様のハマーがあったり、軍用車のようにカスタムしていたりして、そうゆうハマーのほうが好きです。まぁでも車は色んな楽しみ方があって良いので、何が悪くて何が良いなんてないんですけどね。ただぼくの趣味に合わなかっただけです。はい。

 

しかし!今回のハマーはカッコ良さそうですね!これは日本でも欲しい人が続出するかもしれません。

 

新型ハマーは2021年後半か2022年頃に発売らしいです…。続報を待ちましょう!

 

では。

 

 

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