濃溝の滝はベビーカーでどこまで行けるのか?インスタ映えを狙って子連れ家族で出かけてみた結果…。

清水渓流広場のホタル谷 君津市周辺のスポット

おみそです。

 

全国の皆さん、千葉のインスタ映えスポット「濃溝の滝」ってご存知でしょうか?

 

少し前にインスタで「ハート型に写る光の洞窟」として話題になり、テレビやメディアでも数多く取り上げられました。それ以降、房総の山奥の人気観光地として認知され、たくさんの観光客が訪れています。

 

我が家も埼玉のじいじとばあば(妻の両親)が遊びに来ている期間で、そんな話題の観光スポットを案内してあげることにしました。

 

何気なくベビーカーを車に積んで出発しましたが、『ベビーカーでどこまで行けるんだっけな…?』と車を走らせながら気になっていました。

 

今回はどこまでベビーカー(または車椅子など)で行けるのかに焦点を絞って「濃溝の滝」をご紹介したいと思います。

 

尚、真夏の炎天下の中だったので、写真も少なめ情報少なめですがご容赦ください…。

 

濃溝の滝ってどんなところ?

インスタをきっかけに一気に有名になった「濃溝の滝」とはどんなところなのでしょうか?

 

「濃溝の滝」とは千葉県君津市にある清水渓流広場の中にある滝のことです。インスタなどのSNSで有名になったハート型の光が撮影できる場所はほんとうは「亀岩の洞窟」といって、濃溝の滝ではありません。両方同じ敷地内にありますが、別のものなんです。

 

濃溝の滝のハート型に見える洞窟

画像:房総タウン.com

 

「濃溝の滝」という名称が世間に広まってしまったため、「ハート型の光の洞窟=濃溝の滝」と間違って認知されているようです。

 

そんな濃溝の滝(清水渓流広場)の中では洞窟や滝だけでなく、初夏にはホタル、秋には紅葉などが楽しめ、一年を通してさまざまな表情を訪れる人にみせています。

 

濃溝の滝のホタル

画像:房総タウン.com

 

濃溝の滝の秋の紅葉

画像:房総タウン.com

 

しかし、ぼくたちが行ったこの日は夏のど真ん中。午前中に行ったのですが、すでに気温は30度を超えておりました…。

 

さて、ベビーカーではどこまで行けるんだっけ?

今日の本題です。

 

ベビーカーを積んできたはいいものの、現地に到着したとたん妻が「ベビーカーじゃ行けなかったよね?抱っこでいこうか。」と…。

 

マジか…。最初からわかってたならベビーカー積んでこないよ…。

 

しかも抱っこヒモ持ってきてないし。

 

ということで、炎天下の暑い中、一番下の息子をぼくが抱っこしてまわることに。パパは別に構わないけど、息子が暑くてかわいそう…。

 

とにかく、抱っこしながら撮った写真で「ベビーカーではどこまで行けるのか?」を見てみたいと思います。

 

まずは入り口。ウェルカムボード的な看板がお出迎え。トイレもちゃんとありますよ。

 

濃溝の滝の入り口

 

亀岩の洞窟の看板

 

濃溝の滝のトイレ

 

その先は木々に囲まれた遊歩道。アスファルトで舗装されているのでベビーカーや車椅子でも通れます。場所によっては傾斜になっているところもあるので、ベビーカーなどを離さないようにしましょう。

 

濃溝の滝の遊歩道

 

濃溝の滝の道

 

いやぁ、木陰に入ると一気に涼しくなります。マイナスイオン全開って感じです。

 

遊歩道

木陰に入ると涼しい~。

 

しばらく進むと「濃溝の滝」の観覧エリアに到着します。柵の向こう側、崖の下のほうに見えるのが濃溝の滝そのものなのですが、実際は距離があるので「ふーん、ここが濃溝の滝かぁ…。」くらいでちょっと物足りなさを感じるかもしれません。

 

濃溝の滝の看板

「農溝」という漢字のほうが合っているらしいです。

 

よーく覗くと、滝壺に「ハート型のくぼみ」があるんですが、こちらも遠目に見るだけなのでなんとも言えません…。

 

濃溝の滝

 

そばには「幸福の鐘」という鐘があります。何かご利益があるのかわかりませんが、この鐘自体は君津市長から贈られたものらしいです。

 

幸福の鐘

 

よく見たら切り株に大きな亀が縛られていました。この暑い中縛り上げて晒されるなんて、なんとも残虐な…。

 

亀岩の洞窟の亀

 

もっとよく見たら作り物でした。

 

さて、幸福の鐘から先は亀岩の洞窟へ下りていく階段でした。そこまで急な階段ではなかったですが、さすがにベビーカーや車椅子で降りるのは無理でしょう。

 

亀岩の洞窟へ下りる階段

 

階段を下りるとあのハート型の光の写真で有名になった「亀岩の洞窟」の前に出てきます。世間で知られているハート型に写った写真は水辺ギリギリまで下りて撮らないといけません。

 

ただ、なぜか「立入禁止」の看板が立っておりました。自然保護のためか、もしくはマナーの悪い観光客が多かったために立入禁止になったのかもしれません。(それでもみんな関係なく入っていってました…。)

 

亀岩の洞窟の水辺

 

ひそかにインスタ映えを狙おうと思っていましたが、団体客も来たし息子は暑さでぐずり始めるしで写真は諦めました…。

 

亀岩の洞窟

外から見るとこんな感じ。

 

昼間の亀岩の洞窟

正面から撮るとこんな感じ。

 

濃溝の滝のハート型に見える洞窟

季節や時間を考え、ちゃんとした人が撮るとこんな感じ。

画像:房総タウン.com

 

ハート型の写真を撮るには季節や時間帯が関係しているようです。3月と9月のお彼岸時期、早朝の時間帯が良いとされています。

 

亀岩の洞窟を堪能した後は、ホタル生息地の中の木道を歩きます。もちろんこの日は昼間に行ったのでホタルは見れませんでしたが、夏の時期は夜になるとたくさんのホタルが飛び交うそうです。

 

昼間も背の高い木々に囲まれた感じがとても気持ちよいです。

 

濃溝の滝の自然

 

濃溝の滝の自然2

 

清水渓流広場のホタル谷

 

木道の終わりは坂道になっていますが、登りきれば駐車場に戻ってきます。

 

というわけで、ベビーカーは「幸福の鐘」のあたりまでしか行けず、肝心の「亀岩の洞窟(ハート型に写る洞窟)」は階段を下りないといけないということでした。

 

この暑い日に抱っこしてまわるのはパパにも息子にも過酷でしたが、綺麗な風景を見られて良かったです。次は抱っこヒモを装備して来たいと思います。

 

近くの君津物産館で休憩しましょう。

暑さに耐えかねたおみそ一行は濃溝の滝近くの道の駅「ふれあいパーク・きみつ」(きみつふるさと物産館)に避難することにしました。

 

道の駅ふれあいパーク・きみつ(きみつふるさと物産館)

 

ここにはおむつ替えスペースがついているトイレもありますし、地元の農産物やお土産を買うことができます。そばやカレーなど食事ができますし、そこのソフトクリームがめちゃくちゃ美味しいんです。

 

ふれあいパークきみつのソフトクリーム

これこれ!なんでだろ?特別なアイスクリームなんだろうか…?

 

ふれあいパークきみつのソフトクリーム

ミルクの味が濃厚で、舌触りもなめらか。めちゃくちゃ美味しい!!

 

 

まだ昼前だったので食事をする人はいませんでしたが、地元の人にも観光客にもちょっとした休憩スポットになっています。

 

また、記事の内容とは関係ないですが、ジープ(グランドチェロキー)でのドライブだと車を写り込ませればどこでも素敵な写真になっちゃうのがスゴイですね。(下の写真はふるさと物産館の駐車場にて)

 

グランドチェロキー・リミテッド

空の青と山の緑、グラチェロの白。どれもまぶしいぜ…。

 

おわりに&施設情報

いやぁ、とにかく暑かったのでどちらも長居はせずに、昼飯時にはエアコンの効いた自宅に帰ってきていました。

 

インスタ映えを狙って濃溝の滝へ出かけるのはいいですが、季節や時間帯を考えたほうが良いかもしれません。また、子供連れ、赤ちゃん連れの方はベビーカーではなく「抱っこヒモ」を持参していきましょう。

 

これからまだまだ暑い日が続くと思うので、お出掛けの際は熱中症に気をつけましょうね。

 

最後に施設情報です。

 

施設情報

「濃溝の滝」(清水渓流広場)

住所…千葉県君津市笹1954

 

 

 

道の駅「ふれあいパーク・きみつ」(きみつふるさと物産館) 

住所…千葉県君津市笹字椿1766-3

電話…0439-39-3939

営業時間…9:00~18:00(4月~9月)9:00~17:00(10月~3月)

定休日…年末年始

公式HP⇒道の駅「ふれあいパーク・きみつ」

 

 

 

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