【クリスマスDIY 後編】おままごとキッチンを手作りしてみた。材料~全工程まで。

子育て

おみそです。

 

クリスマスプレゼント用に「おままごとキッチン」を手作りで作る全工程、後半戦です。

 

材料の準備から前半の工程はこちらの記事で見ることができます。↓↓↓

【クリスマスDIY 前編】おままごとキッチンを手作りしてみた。材料~全工程まで。

2018年12月20日

 

費用や反省点はこちら。↓↓↓

【クリスマスDIY データ編】おままごとキッチンを手作りしてみた。材料費・反省点など。

2018年12月24日

 

 

さぁ、どんなキッチンに出来上がるのでしょうか?

 

おままごとキッチンの前面板を加工、塗装していく。

ここで言う「前面板」とは、キッチン内側から見た裏板部分。

 

今回は「お店屋さんもできるキッチン」にしたかったので、裏板の立ち上がりに開口部を作りオモテ面にも木目調のリメイクシートを貼ります。

 

キッチンの外側から見ると前面になるので「前面板」と呼ぶことにしました。

 

裏板サンプル画像

写真:Creema

 

上記写真は3万円弱で販売されているものです。木工作家の方が制作してるみたい。すごいクオリティ。

 

前面板の開口部を加工する

お店屋さんの開口部を切り抜きます。

 

お客さん(役)とのやり取りがしやすいよう、なるべく大きめに開けます。

 

まずは四つ角を丸くするため、ドリルで穴を開けます。↓

 

板にドリルで穴を開ける

 

本当は1箇所に穴を開けたらジグソーで切り出せばよかったのですが、ホームセンターにいたときは開口部の大きさが決まっていなかったので後回しになりました。

 

結局自分でのこぎりで切ることに…。

 

これがかなり大変でした。自宅に工具が無い方は、是非ホームセンターの工作室や工具レンタルを活用してください。

 

開口部の四つ角に穴を開ける

 

あと、部屋の中で作業する際は木くずが出るたびに掃除機で吸い取りましょう。

 

 

前面板を塗装します

直線部分をのこぎりで切ったら木口にヤスリをかけて塗装します。

 

前面板の内側(キッチン側)はスモーキーブルーで塗装し、外側のオモテ面は木目調のリメイクシートを貼り付ける予定です。

 

ままごとキッチンの前面板の塗装

 

下半分はキッチン本体に隠れてしまうので塗らなくてもオーケーです。

 

ドライヤーを使えば乾かす時間も短縮できます。

 

小物を飾りつけする。

ここから一気にキッチンらしくなってきます。

 

コンロのゴトクとつまみ、水栓、キャスターを取り付けていきます。

 

コンロのゴトク部分

ここで材料を追加します。

 

ままごとキッチンのコンロの材料

 

コースターと長めの木ダボを使って、コンロのゴトク部分に見立てます。

 

2点ともキャンドゥで購入しましたが、ちょうどいい大きさのコースターは表面にフェルトが貼ってあったので、裏返しで使います。

 

それぞれ木工ボンドで取り付ければこんな感じ。↓

 

おままごとキッチンのコンロ

 

まな板を置くスペースを確保したかったので、ひとつは奥に貼り付けました。

 

コンロのつまみ部分はペットボトルのキャップをスモーキーブルーで着色し、瞬間接着剤で取り付けました。↓

 

おままごとキッチンのコンロつまみ

 

 

水栓とハンドル部分取り付け

蛇口に見立てたディスペンサーのノズル部分と赤と青の取っ手を使い、お湯と水のハンドルを表現しました。

 

ディスペンサーのノズルは中の管を切り落とし、板との接地面を平らにしてから木工ボンドで取り付けます。

 

ハンドルはカウンター板の裏側から付属のネジで取り付けます。開口部からドライバーが届いたのでネジを締めることができましたが、届かない場合は接着剤でも良いでしょう。↓

 

おままごとキッチンの水栓取り付け

 

取り付け完了。どうですか?蛇口に見えますかね?

 

おままごとキッチンの蛇口

 

 

キャスターを取り付ける。

本体をひっくり返して、底板の四つ角にキャスターを取り付けます。

 

キャスターはストッパー付きのものを用意しましょう。

 

おままごとキッチンのキャスター

 

セリアのストッパー付きキャスターは付属ビスが無いので、底板の厚さに合ったビスを探しましょう。

 

ストッパーひとつにつき4本のビスが必要なので計16本は必要になります。

 

 

前面板の取り付け。

そろそろ前面板の塗装も乾いていると思うので、オモテ面にリメイクシートを貼っていきます。

 

前面板にリメイクシートを貼っていく

 

側板のときよりも面積が広いので慎重に貼っていきます。

 

空気を抜きながら少しずつ裏紙を剥がしていきます。

 

前面板のリメイクシート貼り完了

 

リメイクシートは一枚だけだと幅が足りないので、2枚使って貼り合せます。

 

この時、木目を合わせて貼るとキレイに見えますよ。

 

余計なシートを切って整えたら、本体に取り付けます。↓

 

おままごとキッチン前面板取り付け

 

形が見えてきました!

 

写真をみておわかりかと思いますが、コンロやつまみはさっきの工程で取り付けたはずなのにありません。これは工程を分かりやすくするため、順番を入れ替えてご紹介しています。

 

 

おままごとキッチンの扉を取り付ける。

最初のほうに作っておいた「扉」を本体に取り付けます。

 

ここが一番苦労したかもしれません…。

 

なぜなら丁番金具の選定に時間をとられたからです。

 

100均にも丁番は売っていましたが、買ってみるとあまりにも小さく、ビスも小さくてドライバーが空回りしてしまいました。(ビスに合ったドライバーのサイズを用意すれば良いですが、そこまでコストもかけたくなかったので…)

 

仕方なく、再度ホームセンターに足を運び、丁番を探しました。

 

そして見つけたのが「フラッシュ丁番」とよばれるものでした。↓

 

おままごとキッチンのフラッシュ丁番

 

なぜフラッシュ丁番にしたかというと、本体の開口部の幅と切り出した扉板が合わず、一般的な丁番では金具がつっかえてしまうのです。

 

扉も全開できなくなるという予想から、このフラッシュ丁番にしました。1個200円くらい。

 

取り付けるとこんな感じになります。↓

 

おままごとキッチンの扉のフラッシュ丁番

 

 

フラッシュ丁番取り付け

 

扉と本体の取り合い部分によって丁番の選び方も変わってくるので、よく調べてから準備しましょう。

 

 

ついに完成!!

扉の取り付けが無事に完了したらついに完成です。

 

全体写真を撮ったので、ご覧ください。

 

いかがでしょう?

 

 

おままごとキッチン完成写真1

 

アンティーク加工のペイントがセンス無いですが、そこは目をつぶってください。

 

おままごとキッチン完成写真2

 

お店屋さんごっこをするときはオモテ面にカウンターをつけたり、棚をつけるつもりです。

 

おままごとキッチン完成写真3

 

おもちゃや小物を置くとより雰囲気がでますね。

 

 

まとめ

いかがでしたか?

 

材料購入から完成までは約三日間です。組立作業は仕事が休みの一日で作りました。ただし、朝から晩まで…。

 

設計図の構想から数えると一週間くらいでしょうか。

 

分かりにくい説明もあったかと思いますが、気になることがあればコメントやツイッターでご連絡いただければご説明します。

おみそ⇒@omiso_han

 

これから手作りおままごとキッチンにチャレンジしようとしてる方は参考にしてみてください。

 

尚、今回の制作の中での反省点や材料費などについては次の記事に書いていきます。そちらも参考にしていただければと思います。

 

娘ちゃんも1~2年は大事に使ってくれるといいなぁ…。

 

それではみなさん、素敵なクリスマスをお過ごしください。

【クリスマスDIY データ編】おままごとキッチンを手作りしてみた。材料費・反省点など。

2018年12月24日
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