オーバーランディングとアメ車をキーワードに掲げるカスタムショップを千葉県内で発見!さっそく行ってみたらサイコーだった。

オーバーランディング

おみそです。

 

未だに千葉県各所で台風15号の影響が後を引いている中ではありますが、少しずつ元の発信スタイルに戻していこうと思っております。

 

さて、今回は久々に「オーバーランディング」について語ってみたいと思います。

 

じつは先日、ぼくにとって衝撃的な出会いがあったのでそれも交えてお話しようと思います。別にとんでもない美女と出会ったとかではなく、ぼくの求めているものに近いショップを見つけてしまったのです。(それはもしかすると絶世の美女に出会った時の衝撃にも近いのかもしれない…。)

 

千葉県内にアメ車×オーバーランディングのショップを発見。

それは久しぶりにジープディーラーへ足を運んだある日…。

 

その日はちょっとディーラーに用事があったため、はるばる千葉市稲毛区まで車を走らせました。「せっかく千葉に来たんだからちょっとアメ車でも見て行こうかな…」と軽い気持ちで近くのアメ車を扱うショップを検索していたところ、アメ車はもちろんのこと、「オーバーランドスタイル」というキーワードを掲げるショップを発見したのです。

 

まだ知られぬ「オーバーランド」「オーバーランディング」「オーバーランダー」

旅するオーバーランドビークル

 

「オーバーランド」「オーバーランディング」「オーバーランダー」

 

これらは今アメリカやオーストラリア、ヨーロッパなどで広がりを見せている新しいアウトドアスタイルで、オフロードビークルをアウトドア仕様にカスタマイズして何日も大陸を車旅するスタイルです。

 

 

オーバーランディング(大陸横断)の旅は以前からもありましたが、車の性能や技術の向上、キャンプやアウトドアブームの加速でカジュアルにオーバーランディングを楽しむ層が増えてきており、一気に人気が広がっています。インスタ映えもしますしね。

 

しかし日本ではキャンプが空前の大ブームとなる中、「オーバーランド」「オーバーランディング」という言葉はまだあまり知られてはいません。最近になってやっといくつかの雑誌で特集を見かけるようになりました。

 

そんな日本で駆け出しの「オーバーランド」というキーワードを掲げたアメ車専門のカーショップが千葉にあるんですもん。これは行くしかないでしょ!

 

これって運命なんじゃない!?運よく出会えたショップ。

ジープのディーラーを後にしたぼくは「どんな車が置いてあるのだろう」というワクワクが半分、「一見(いちげん)さんお断り!みたいなお店だったらどうしよう」というドキドキ半分で向かいました。

 

まだこの場での紹介の許可をいただいていないので、詳しい店名や場所まではお伝えできないのですが、「ザ・ファクトリー」といった雰囲気の建物の前にずらっとアメ車ピックアップがいくつも並んでいるお店です。もう見た目から「いかにも感」がプンプンしていました。

 

しかし到着してみると敷地の前にはチェーンが張られ、だれもいないような雰囲気でした。チェーンが張られていては車を停めることもできず、「今日はやってないのか…」と一度は諦めて通り過ぎました。その後すこし先まで車を走らせ、Uターンして帰ろうともう一度お店の前を通りかかると誰かがチェーンを外して建物の中に入るところでした。

 

「やってた!」ぼくは思い切ってお店の敷地に車を停めて、その人に声をかけました。「あの…、ちょっと車を見にきたんですけど…。」恐る恐る声をかけるとその人は一瞬びっくりした様子でしたが、「あぁいいですよ!どうぞ中へ!」と快く中へ案内してくれました。

 

その方がおそらくこのショップの店長さんで、いろいろ話を聞いてくれましたし本場アメリカの知らない話をたくさんしてくれました。

 

店長さんの話によると先日の台風15号の影響でご自身の車に被害があり、停電によりお店も休業していたそうです。近くのカーショップでツールの盗難があり、店長さんがお店で寝泊りして番をしていたことも聞きました。そして今日からやっと通常営業に戻そう!というところだったのです。

 

あそこでぼくがUターンして戻っていなかったら…、少しでも時間がずれていたら…、諦めて帰っていたら…。そしたらこんな出会いは無かったでしょう。

 

もともとは「プレランナー」が主軸のお店らしい。

プレランナーイメージ

 

ここまで書くと店長さんやショップの方、常連さんはお店の名前がわかってしまうかもしれませんが、一応ぼく個人の勝手な記録なので名前は伏せておきますね。

 

さて、運良くお店の中に入れてもらえたぼくは店長さんといろいろな話をしました。アメ車がめっちゃ好きなこと、オーバーランディングを本格的にやりたいこと、車を買い替えたいこと…。

 

店長さんも真剣に話を聞いてくれました。店長さんはもともとプレランナーが好きで、このショップももともとはプレランナースタイルを主軸としたカスタムショップだったようです。

 

プレランナーとはオフロードトラックやバギー、バイクなどで砂漠を駆けるデザートレースにおいてのコース下見であるプレランから由来してます。カーカスタムのプレランナースタイルとは大径のオフロードタイヤにざっくり切り上がったフロントバンパー、足回りから顔を覗かせる高性能サスペンションが特徴です。

 

モトクロッサー

 

そんなプレランナーと「オフロード」という共通のワードをもつ「オーバーランド」をもうひとつのカスタムの軸にしていくことで、新たな顧客の開拓をしようと考えているとのことでした。そしてぼくがそんな「オーバーランド」のワードに惹かれてやってきた新たな顧客だったというわけです。

 

ぼくもいずれ車を買い替えることは考えていますが、家族もいますしまだ具体的な話ではありません。それでもアメ車やピックアップトラック、オーバーランディングの話をしているだけでめちゃくちゃ楽しかったです。やっぱり趣味や価値観が合うって素晴らしいですね。

 

グランドチェロキーはリフトアップしないほうがいい?

グランドチェロキー2011WK

 

某ショップ、そこの店長さんとの出会いはぼくにとって大きなことを決めさせてくれました。

 

それは愛車グランドチェロキーのカスタムについてです。

 

じつはブログには書いていませんが、グランドチェロキーをオーバーランディング仕様にするか、そもそも車を買い替えるかで悩んでいたのです。

 

車を買い替えるとなるとかなり大きな話になりますし、奥さんの許可が必要になります。(まず許してくれないだろうけど…。)そうなると現実的にはグラチェロをカスタムするほうがはやいです。

 

グラチェロも立派なジープ・四駆車ですが、これをこのままリフトアップしてオフロードタイヤをはかせてテント乗っけて…とオーバーランディング仕様にするには一気に大金は掛けられないため、少しずつ手を加えていかなければなりません。

 

そこでまず考えていたのがオフロードタイヤでした。

 

「グラチェロに大きめのオフロードタイヤをはかせるか…。」

 

リフトアップしたGMCシエラ

 

しかしこのことを店長さんに話したら、バッサリ「やめたほうがいい」と言われたのです。「確かにグラチェロでもオフロードカスタムをしているものもあるが、基本グラチェロはクロスオーバー系。都市型でもイケるような車だからあんまり大きいタイヤは似合わない。4Runnerやランクルはまだ似合うかもしれないがグラチェロはあれで完成している。」とおっしゃってました。

 

「ですよね!!!」(おみそ)

 

そうなんです。じつはぼくも同じようなことを考えていて、オーバーランドビークルは手にしたいものの、グラチェロには大きすぎるタイヤは似合わないんです。ゴリゴリのオーバーランドギアを積むにもボディが少し小さい気もします。(日本の道路じゃ十分大きい部類に入りますが…)色んなことを総合的に考えると、グランドチェロキーはノーマルのままが一番カッコイイと思っているのです。

 

でもオーバーランドビークルにも乗りたい!そんな矛盾する欲望の狭間で揺れ動いていたぼくの心を決めてくれたのが店長さんの言葉でした。

 

このショップに足を運んでいなかったら…、ぼくはゼネラルタイヤのグラバーX3(オフロードタイヤ)を注文するところでした。(金があればな…)

 

よし。グラチェロはこのままの姿で乗ることにします。

 

おわりに

おっと。なんだかんだ書いていたら意外と長くなってしまいました。

 

でもそれだけ衝撃的な発見と出会いだったということがわかるでしょう?

 

まさかこんなにぼくの好みに合ったショップが千葉県内にあるなんてビックリしました。アメ車・ピックアップトラック・オーバーランディング…。

 

店長さんとの話の中ではオーバーランドに関するもっと大切な話を聞きました。できればこのまま最後までご紹介したいのですが、皆さんも読み疲れてしまいますしぼくの脳ミソを整理するためにも今回はこの辺で区切りたいと思います。

 

次回はオーバーランドについて店長さんと語り合った内容を中心にお伝えしますね。

 

では!

 

(※店長さん、もしこのブログ見てたら連絡ください。おみそはあの時のぼくでした 笑)

 

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