親のすねかじりから抜け出すには?方法はカンタン!仕事をすればいいんです!探せばいくらでも仕事はありますよ!

カメレオン的思考

おみそです。

 

ぼくはアメ車好き・アウトドア好きということでブログを書いていますが、なかには全然関係ない記事も多く書いています。特にブログを始めた初期の頃はブログの方向性も決まっていなかったため、日々思いつくままに文章を綴っていました。そのため、オピニオン系の記事が多くなりました。

 

その中でもよく読まれている記事が「親のすねかじり」について書いた記事です。

 

 

内容としては「親のすねをかじるのは大いに結構だが期限を決めましょう!」というものでした。ぼく自身も独身時代は親のすねをかじって生活していたので当事者の気持ちはよくわかります。

 

今回はそこからさらに深堀りして「どうしたら親のすねかじり状態から抜け出せるか?」について考えてみようと思います。

 

現在、親のすねをかじって生きてるなぁと思う方はもちろん、かじられている親御さんにも読んでいただければと思います。

 

ぼくが親のすねかじりから抜け出したキッカケ。

封筒に入った仕送りのお金

 

まず、ぼくが親のすねをかじっている状態から抜け出した話をします。

 

もともとぼくは東京で一人暮らしをしながら音楽活動をしていました。しかしなかなか芽が出ず、苦しい生活に限界を感じて不動産の営業マンへと転身します。

 

そのときの詳しい話はコチラ⇒田舎暮らしの新米パパ!おみそのプロフィール。

 

不動産の営業は良い時もあれば悪い時もある…。基本給+歩合だったために調子がいいときはそれなりに稼げても、悪いときは全然稼げない仕事でした。(デキる営業マンはその差が少ない)

 

東京での一人暮らしはやっぱりお金がかかるため、音楽をやめ昼間の仕事に就いたあとも経済的に苦しくなると両親を頼ってなんとか暮らしていたのです。

 

キッカケは帰省・転職・結婚

「親のすねかじり」にはいろいろなタイプがあると思います。

 

・完全に実家に引きこもり、経済面・生活面ともに親に頼っている。

・一応仕事はしているが定期的に仕送りをもらったり、不足分を補ってもらう。

ぼくは後者のタイプでした。毎回「悪いな…」と思いつつも心のどこかで「お金が無くなっても親がいる」という安心感と甘えがあったのです。

 

そんな「依存状態」を抜け出すキッカケとなったのが帰省と結婚、転職です。

 

ぼくの場合、この3つがいっぺんに同時進行になった形ですが、詳しく書くと話がややこしくなるので省略します。要は「結婚したい人ができた⇒実家に帰ろう⇒仕事も変えなくては」といった流れです。もちろん当時は彼女(今の奥さん)には親のすねをかじっているなんてことは口が裂けても言えませんでした…。(あれ?今も言ってないかも!!!激ヤバ!!!)

 

そもそも「結婚」はちゃんとした定職に就いていないとなかなかできるものではないですが、彼女は帰省と転職という条件を踏まえてオーケーしてくれたのです。

 

結婚すればお互いのお財布事情もある程度把握できるため、自然と親へ頼ることはなくなりました。もちろんその分、今まで以上にお金の使い方や収支の計算を細かくするようになりました。

 

そしてもうひとつの大きなキッカケは転職です。

 

母親がケアマネージャーをやっていることもあって、ぼくも「介護」の仕事に就くことになりました。この後詳しく書きますが、この転職先がとても良い施設でじつに働きやすい環境が揃っていたのです。

 

給与面もある程度保障されており、無資格・未経験のぼくでも入社直後の研修期間以降は優良企業の正社員と同程度の給料がもらえました。(夜勤手当など含む)

 

独身時代に比べて安定した額の給料が入ってくるようになったため、経済的に親に頼ることもなくなったのです。

 

「おいおい、転職先まで親に決めてもらったのかよ…」と呆れ顔のアナタ!ぼくが介護の仕事を選んだのは「いずれ親の手伝いができるように…」と将来を考えてのこと。転職先も自分で探しましたしちゃんと面接&課題もクリアして入ってます。

 

すねかじりから抜け出すにはやっぱり「働くこと」です。

就職雑誌をみる青年

 

このように現在ではなんとか「親のすねかじり」から脱出できたわけですが、依存状態から抜け出すにはやっぱり「働くこと」が一番です。

 

社会に出て働くことでさまざまな良い効果があります。

 

・安定した給料が手に入る … 経済面が安定すれば親への依存も減ります。

・良い気分転換になる … 人と接することで良い気分転換が図られます。

・世間の常識を知る … 外に出て人と話すことで「世間の常識」を知ることになります。お金の使い方、ライフスタイル、社会制度の仕組みや使い方など。「自分は間違っているかもしれない」と気付けるかもしれません。

 

色んな理由をつけて「働くこと」の見方を変える。

そんなこと言ってもみんな働くのがイヤですねをかじっているわけで、「働くこと」は相当高いハードルのように思えます。

 

でも物の見方を変えることで「働くこと」もそんなにイヤなことに思わなくなります。

 

好きなものを買うために働く

高校生がバイトする感覚に似ていますが、自分の好きなこと・好きなものにお金を使うために稼ぐんだ!と考えてみてはいかがでしょうか。

 

自分で稼いだお金はもちろん自分の好きに使っていいのです。俄然やる気が湧いています。

 

社会性を養うために働く

仕事場に行けばいろいろな人がいます。社員・職員はもちろんのこと、接客業であればお客さんもいます。その中で最近のニュースの話題やお金の使い方の話、将来の話などさまざまな話題が出てきます。すると自然と世の中の常識や社会性を養うことができるのです。

 

彼女を作る・結婚するために働く

やっぱり女性は無職の男性より仕事をしている男性のほうに惹かれるでしょう。仕事があり収入があるということは女性とお付き合いするためのスタートラインに立つようなものです。

 

また職場に行けば新たな出会いもあるかもしれません…。

 

新しい環境で働くためのマインドコントロール。

新しい環境に入っていくことは誰しもが不安を感じることでしょう。

 

でもこう考えてみてください。

 

「どうせ3ヵ月後には職場のみんなと仲良くなっている!」

「どうせ半年後にはあくびしてタイムカード押すくらいリラックスできている!」

「どうせ1年後には社内のどこにトイレがあるか、倉庫はどこかくらい把握できている!」

 

人間は環境に適応できる動物です。はじめは緊張していても、だんだん日を重ねるごとに人にも環境にも慣れてくるものなのです。

 

自分が働く場所の部屋の隅の床を見て、「ここはいずれオレが綺麗に掃除してやる…」と思うのです。そうして「ここは自分の場所だ」と思い込むのです…。

 

ぼくはこれまでそうやって考えてやってきました(笑)

 

仕事なんて探せばいくらでもあります。例えば「介護」とか。

高齢者の車椅子を押す介護士

 

一昔前「就職難」とか「就職氷河期」などと言われたときもありましたが、少子高齢化の今、どの企業・どの職種も「人手不足」が大きな問題になっています。ですので仕事内容や待遇面を気にしなければ仕事なんていくらでもあるのです。

 

幸運にもぼくは「働きやすい職場」に就職できたわけですが、やっぱり仕事内容や給与面は気になりますし、親のすねかじりを脱するためにどの仕事に就くかは悩むところです。

 

そこでぼくが現在やっている「介護」の仕事(特養)をご提案させていただこうと思います。

 

オススメは意外と「介護」の仕事。

「介護」の仕事は世間ではイメージが悪く、「辛くて給料が安い仕事」として認識されています。

 

ではなぜぼくが「介護」の仕事を勧めるのでしょうか?理由は3つです。

 

1.無資格・未経験でもはじめられる。

介護の仕事はその仕事内容から無資格・未経験でもはじめることができます。

 

世間のイメージの悪さもあって、おそらくどこの施設も「人手不足」でしょう。相当見た目や人格、経歴に問題がなければ雇ってくれるはずです。

 

施設によってはその後の介護福祉士の資格取得を支援してくれるところもあるでしょう。

 

2.仕事内容が日々の家事・育児と似ている。

介護の仕事は臭くてキツくて大変な仕事だと思われがちですが、基本的にお年寄りの生活の手助けなので、普段自分達が行っている食事や入浴、睡眠といった生活そのものとほとんど変わりません。家に子供がいる人であれば一部育児に似ている部分もあります。

 

そう考えれば頭を使うマニュアルや契約書がないため、誰でもできる仕事として始めやすい職業でもあります。

 

排泄介助は最初は衝撃ですが、はっきり言って慣れます(笑)

 

これは「介護の仕事が簡単」と言っているのではありません。日常生活のお手伝いと考えればとっかかりは始めやすいというだけで、介護の仕事は実は専門性が高く、高度な技術を必要とする仕事でもあるのです。

 

3.運がよければホワイト施設に就職も

これまで介護職に関する多くの問題点が注目され、業界全体で改善の意識が高まっています。そのため、勤務時間や給料などが働きやすいように設定されている施設もありますし、夜勤手当を含めてさまざまな手当てが充実してきています。

 

ぼくの働いている施設は夜勤後にちゃんと休みを取れるようにシフトを組んでくれますし残業もほとんどありません。ボーナスもしっかり出ます。

 

世間では当たり前かもしれませんが、このような優良な介護施設も増えてきているので、そこに就職できれば自身の生活も組み立てやすくなります。

 

いきなり完全自立しなくていい。

人それぞれの稼ぎ方

 

「働け!働け!」みたいに書いてきましたが、いきなり完全に自立しなくてもいいと思います。

 

親のすねをかじる期限を決めるなり親への依存を徐々に減らすなり、少しずつ自立していけば良いと思います。

 

いきなり外に出て仕事をするのが難しい人は、ブログでの収益化や在宅ワークなど、家にいながらでも稼げる仕事を探してみるのも良いでしょう。

 

今の世の中、稼ぎ方も色々あれば人生の送り方も色々あるのです。

 

おわりに

最後になりましたが、親のすねかじりはけっきょく「自分自身の甘さ」が原因です。

 

そこから抜け出すには仕事を探す、面接を受けるなどの「抜け出す決意」とそれに伴った行動です。

 

何をやるにもどんな仕事をするにも本人の決意次第ということですね。

 

親はいつまでも元気でいるわけではありません。普通であれば自分よりも早く死ぬでしょう。もしかしたら「その日」は明日突然やってくるかもしれません。

 

そうなったとき困らないよう、今から自分の「生きる力」を身につけておきましょう。

 

今後も仕事関連の話や介護の話なども少しずつ記事にしていく予定です。

 

お楽しみに!

 

 

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