【アメ車】ピックアップトラックのボディカラーは何色が一番似合うのか?

アメ車

おみそです。

 

みなさんの車の色は何色ですか?

 

ボディカラーにもそれこそ「いろいろ」ありますが、やはり人気なのは黒や白だと思います。車の買取金額や中古車の再販価格もボディカラーが黒や白だと値段が上がります。

 

ふとある日、フォロワーさんとのやり取りの中でUSトヨタのタンドラのボディカラーについて話が出ました。

 

お相手は北海道の空手家?えーじさん@eiji_base

 

「日本ではセダンやミニバン、SUVもだいたい黒や白が人気だけど、アメ車やピックアップトラックってどんな色が似合うんだろう?」と思い、いろいろ見比べてみました。

 

まぁ、こればっかりは個人の好みの問題なので深掘りはしませんが、ちょっとしたアメ車選びの参考にしてもらえると嬉しいです。

 

世界でも人気があるのはあの色だった!?

日本やアメリカだけでなく、世界規模で見たときにはどの色が一番人気なのでしょうか?

 

ドイツにある世界最大級の総合化学メーカーBASF(ビーエーエスエフ)社による「2018年の自動車用OEM塗料カラーレポート」という資料が公開されており、それによると世界的に見ても「あの色」が人気であることがわかります。

 

そう。「ホワイト」です!!

 

BASFの自動車ボディカラーレポートの世界分布

出典:BASF

 

上のグラフの通り、圧倒的にホワイトの割合が多いですね。それだけ世界でも「車の色は白!」というイメージが強いのかもしれません。

 

また、同じくらい黒やグレー・シルバーも人気ですね。白も含めたこられの色は「無彩色」と呼ばれ、白から黒への濃度の変化のみの色のことです。赤や青、黄色など、鮮やかな色が付いているのが「有彩色」です。

 

BASFの自動車ボディカラーレポートの北米分布

出典:BASF

 

こちらは北米における人気ボディカラーのグラフです。世界全体で見たときより黒やシルバーの人気も高いことがうかがえます。また、有彩色の「赤」も人気なんですね!

 

BASFの自動車ボディカラーレポートの北米、ピックアップトラックの分布

出典:BASF

 

こちらのグラフは北米における「ピックアップトラック」のカテゴリーの中での人気割合です。

 

北米全体より更に赤が人気が高いことがわかります。その割合は黒とほとんど差がありません。

 

ピックアップトラックについては白の次には「赤」「黒」「グレー」ということになります。ってかグレーのピックアップトラックってあんまり見たことないような…。

 

各メーカーのカラーラインナップは?

ピックアップトラックを作るアメリカの主なメーカーはどんなカラーラインナップを揃えているのでしょうか?

 

フォード

フォードF-150ラプター

出典:Ford

 

アメリカで大人気の「Fシリーズ」ピックアップトラックを作るフォードです。

 

フォードのカラーラインナップ

出典:Ford

 

画像はF-150ラプターのボディカラーラインナップですが、そこまで多くの選択肢はありません。

 

無彩色か赤か青か…といった潔い感じですね。

 

シボレー

2019シルバラード1500

出典:Chevrolet

 

シルバラードコロラドといったピックアップを販売するシボレー。

 

シボレーのカラーラインナップ1 シボレーのカラーラインナップ2

出典:Chevrolet

 

追加できる有料オプションの色を含めると11種類!オークウッドなどのブラウン系の色もありますね。またほとんどがメタリック系の色です。

 

ラム

ラム3500

出典:Ram Trucks

 

いかついトラックならやっぱりラムでしょ!

 

ラムトラックのカラーラインナップ1 ラムトラックのカラーラインナップ2

出典:Ram Trucks

 

モデルによって選べる色の種類が変わってきますが、一番多くて11種類。しかもツートーンカラーも選べるので合わせると22種類のカラーラインナップの中から選べることになります。

 

ボディカラーだけでこれだけ選択の幅があると、より「自分だけの車」って感じになりそうですね。

 

ジープ

2020年新型グラディエーター

出典:Jeep

 

最近復活した新型グラディエーター。今後の動きに注目が集まるジープではどうか。

 

ボディカラー選択画面

出典:Jeep

 

オレンジやカーキ系の色など、ジープらしいアウトドアが似合うカラーラインナップになっていますね。

 

それぞれの色の特徴は?

車を買うときに「どの色にするか」迷いますよね?

 

ボディカラーを選ぶ際、それぞれの色の特徴を知っておくことでその後のカーライフに大きな影響を及ぼします。

 

現在の塗装技術は日々進歩しており、ひとくちに「白」と言っても様々種類の白が存在します。そのため、以下の色の説明はすべて○○系と統一してご紹介します。

 

ホワイト系

世界でも圧倒的なのが「白系」です。

 

同じ白でもメーカーや年式によって様々な種類の白が存在しています。最近の傾向は「パールホワイト」系で、鮮やかでより明るく見える白が人気です。

 

もちろん白なので汚れは目立ちますが、その分「洗車しなきゃ!」と思わせてくれるため、洗車の頻度が増えるかもしれません。

 

また白は「膨張色」とも言われますので、「車体が大きく見える」という効果もあります。

 

ぼくも白のグランドチェロキーに乗っていますが、上記の理由のほかに「王子様は白馬に乗っているから」というのがあります。

 

王子様って、白い馬(馬は今で言う車ですね。)に乗ってるでしょ?

 

ぼくは王子様になりたいんです…。

 

ブラック系

こちらも人気色です。

 

日本では白より黒のほうが人気なんじゃないかってくらい、よく見る車の色ですね。クラウンなどのセダンからアルファード、ハリアーなどのSUVにおいても黒は人気です。

 

ただし、黒もやっぱり汚れが目立ちます。

 

泥はねや水滴が乾いてしまうと黒なので余計に目立ってしまいますし、傷も目立ちます…。ということは洗車とお手入れを頑張らなくてはいけませんね。

 

でも美しさを保っていれば「高級感」と「ラグジュアリー感」を演出できるのも黒系の魅力です。

 

売るときも比較的良い値段で売れるでしょう。

 

3分で査定をお願いしてみる⇒愛車無料査定も『カーセンサーNet』

グレー・シルバー系

白や黒と同じ「無彩色」に分類されるグレーやシルバー。

 

傷や汚れが目立ちにくいことから、こまめな洗車やメンテナンスが苦手な人にはオススメの色でしょう。

 

ちょっと「おじさんくさい」イメージがあり、若者にはあまり支持されないかもしれません。

 

ですが、上述のアメ車メーカーのカラーラインナップを見てもわかるとおり、同じグレー・シルバー系でもメタリックグレーやちょっと高級感のあるシルバーなど、「ダサくない」色も出てきています。

 

昔に比べ塗装技術も進歩しているので、若者にも好まれそうなカッコイイグレーやシルバーもあるんです。

 

赤系・青系

赤や青はたまに見かける色ですよね。

 

アメリカのピックアップトラックのように、国によっては赤や青が白黒系と同じくらい人気があるところもあります。

 

各自動車メーカーも赤や青は積極的に広告の車に取り入れたりしています。

 

スポーティーなイメージが強いですが、ちょっと間違えるとおもちゃっぽく見えてチープな感じになるかもしれません。

 

個人的には青いピックアップトラックなんかが田舎の道端に停まってたりすると「アメリカっぽいなぁ!!」とテンション上がりますし、「ログハウスの横に停めるなら赤いピックアップトラックなんかいいなぁ!!」なんて思ったりします…。

 

黄色・緑・ピンクなど

「その他」としてまとめてしまいますが、すごく希少性の高い色だけあって街で乗ってたら目立つでしょう。

 

ホンダの「S660」やトヨタ「FJクルーザー」など、「この車はやっぱり黄色だね!」というような車もあります。

 

少し前にはピンクのクラウンもありましたね。

 

どれもビビットな色だけあって、個性を出すにはとても良いと思います。

 

ただし、売るときには白や黒ほどの値段はつかないかもしれません。その色である程度の需要が見込める車種であれば話は別ですが、基本的には「クセのある色だと買い手がつかないかもしれない」と考えたほうが良いでしょう。

 

白・黒なら買取価格が必ず高くなる!…というわけでもありません。人気車種の白・黒の場合、中古車として出回る数も多くなるため供給過多となり安くなってしまうこともあります。

 

3分で査定をお願いしてみる⇒愛車無料査定も『カーセンサーNet』

やっぱり白かな!

どうでしょうか?

 

アメ車ピックアップトラックに焦点を当ててご紹介してきましたが、結局は「自分の好きな色」を選ぶのが一番いいと思います。

 

確かに白や黒は時代の流行りに流されない「無難な選択肢」ではありますが、白や黒の車ってやっぱりカッコいいもん!

 

ピックアップトラックに関しては青や赤も捨てがたいのですが、今のところぼくも「白推し」でいきたいと思います。(どこにいくんだよ)

 

車の買い替えなんてそんなしょっちゅうできるものじゃないですが、選ぶときには色の持つ特徴やメリット・デメリットをおさえた上で選びたいものですね。

 

それではまた。

 

 

スポンサーリンク