【視察編】プライベートキャンプ場を作りたい!千葉の田舎から始まるおみその野望…。

アウトドア

おみそです。

 

昨日、久しぶりのキャンプに行ってきました~~~!!!

 

キャンプといってもデイキャンプですが。

 

でもでも!庭でバーベキューする以外、キャンプらしいことをやっていなかったので本当に楽しかったです。

 

今回はその時の様子を書こうとも思うのですが、実はぼくのプライベートキャンプ場計画にも参考になりそうなことばかりだったので、「視察として行ってきた」ってことで報告します。

 

久しぶりの(デイ)キャンプ!行き先は「亀山ダム」!

いやぁ、本当に楽しかった。

 

子供が生まれてからというもの、外出することや遠出することが「おっくう」でもあり、夫婦でためらっているところがありました。

 

「風邪菌もらって来たらどうしよう…」「公共の場で大泣きされたら困るな…」など色々考えるとなかなか重い腰が上がらない現実がありました。

 

下の子が生まれたばかりなので家族全員でのお出掛けやキャンプはさらに先延ばしになりましたが、「上の娘とぼくだけで行ってきてもいいか?」と奥さんに聞いたところ、すんなり許可が下りたのでデイキャンプを企んでいました。

 

そんな時、職場のジムニー女子と話しが合い、たまたま休みがかぶった他の同僚(男性)と3人+チビでデイキャンプに出かけることになったのです。

 

行き先は千葉県君津市の亀山!バス釣りなどでも有名な「亀山ダム」の近くです。

 

亀山ダム周辺はキャンプ場やハイキングコース、ちょっとした観光スポットも点在し、都心からの観光客やキャンパーも多い地域。なんと、その亀山ダムの近くにジムニー女子のお友達の方がいるらしく、その方の山の一角を使っても良いとのこと…。

 

そう!まさに「プライベートキャンプ場」に行くことになったのです!

 

オートキャンプ場でも自然公園でもない。

 

知り合いの山の土地。

 

誰もいない貸しきり状態!

 

心が躍ります!

 

最高のキャンプ日和!着いた先は至高のプライベート空間。

当日は快晴。最高のキャンプ日和です。

 

グランドチェロキーと青空

 

前日は嵐のような雨風で「果たして決行できるのか…」と不安でしたが、嵐のおかげでか朝には青空と太陽が輝いていました。現地の地面のコンディションが気になりましたが、とにかく「早く行ってみたい!」の一心で、急いで準備して娘を着替えさせ、荷物を車に積み込んで集合場所へ向かいました。

 

今回はジムニー女子のジムニーとJeepグランドチェロキー、二台で亀山を目指します。

 

亀山ダムに着くとそこからさらに細い山道に入って行きます。道中の写真を撮るのを忘れましたがとにかく景色も綺麗だし山並みも最高に綺麗でした。

 

そしてさらに石が転がる林道を走り抜けます…。

 

オーバーランディング仕様の車じゃないけど、ジムニーとジープならちょっとくらいの悪路もへっちゃらです。一応、安全運転で山道を駆け上ります。

 

そして着いたところはまさに山!!(そりゃそうだ)

 

白のジムニーと白のJeepグランドチェロキー

 

周りは民家もなく、人もいない。あるのは森と風と鳥のさえずりだけ…。(ワオ)

 

最高じゃないっすかーーーー!!!

 

足元を良く見ると鹿の糞らしきものや「何かの骨」なんかが転がっていたりして、まさにネイチャーそのものなのですが、それがまた良いんですよね。もちろん娘には「ウンチさわっちゃダメよ!」って言っておきましたが。

 

芝生や区画で整備されたオートキャンプ場ではない。ただの山の一面。ただの森の中。

 

ここでキャンプできるって最高です。

 

プライベートキャンプ場計画としての視点①

そうそう。視察も兼ねているんだからこういう視点も必要ですよね。

 

さて、プライベートキャンプ場でもなんでも、来る人は9割がた車に乗ってくるでしょう。そうなるとキャンプができる敷地近くまでは車で入ってこれることが前提になってきます。

 

今回のお世話になったところは、目の前まで道が通ってますし、そのほとんどが舗装されていました。大きな石や枝がたくさん転がっていましたが、通れないほどのものではなかったしJeepグランドチェロキーが走れるくらいの車幅はあるので、たいていの車は入ってこれます。

 

ぼくがプライベートキャンプ場にしようとしている予定地は山の入り口からは道がありません。人が通る道はできていますが、まずは車が入れるようにしないといけないのです。

 

タープの設営~火おこし。マッチやライターは使いません!

現地に着いたら準備開始!

 

車から荷物を降ろしてタープの設営に取り掛かります。

 

使うのはテンマクデザインの「焚き火タープ コットンヘキサ」です。

 

ぼくが「大きなタープが欲しいなぁ」と思って探し、たどり着いたのがコイツでした。購入当時、さまざまなアウトドアブランドのヘキサタープを見比べて買ったものなので、それなりに大きいです。しかも「焚き火」の名がつくとおり火の粉に強いコットンを多く使用している生地のため、タープの下で焚き火をしても穴が開きにくいという優れもの。

 

詳細は別記事で紹介していますので参考にしてみてください。

 

ぼくと同僚の男性二人で設営したのですが、テンションのかけが甘かったのか真ん中が少したるんでしまいました…。(ひ、ひさしぶりだったしね…!!)

 

テンマクデザイン 焚き火タープコットンヘキサ

 

上の写真をみてわかると思いますが、奥に建物らしきものがあります。

 

これはこの土地のヌシ(ジムニー女子のお友達)がセルフビルドで立てた「小屋」なんです!詳細写真はプライバシー情報もあるだろうし、ここの場所が特定される可能性があるので撮りませんでした…。

 

また、写真の手前には竹で作ったベンチらしきものが!これもヌシが作ったものだそう。

 

ちなみに「ヌシ」は同年代くらいの女性です。(マジかよ…)

 

ここから遅れてきた「ヌシ」も参加し、男2女2チビ1でのキャンプがスタートです。(決してキャンプ合コンじゃないよ!)

 

なんでも「ヌシ」は「森に住みたい…」という憧れのもと、この土地に通いながらここで生活できるように色々作っているんだそう。しかもなるべく自然のモノをつかって、DIYで…。

 

そんなヌシに「原始人の火おこし」を教えてもらいやってみるも、これがなかなか火が付かない。

 

火おこしの道具

 

最終的には紐が切れて、あきらめてライターで火をつけましたとさ…。

 

プライベートキャンプ場計画としての視点②

「どこまで自然のままにするか」という問題が生じます。

 

どうゆうことかと言うと、「自然を満喫して欲しい!」「不自由さを楽しんで欲しい!」という運営者側の気持ちもありますが、キャンパーの中には外でトイレができない人もいるでしょうし、綺麗好きや潔癖症の人もいるかもしれません。(潔癖症ならキャンプは無理か?)

 

そうなると、たとえプライベートキャンプ場とはいえ水道を引っ張ってきて蛇口をつけたり、簡易トイレを設置しておいたりと、最低限の設備を準備したほうが良いかもしれません。

 

ただ、それではその辺のオートキャンプ場となんらかわりがなくなるので、差別化を図る意味でも「あえてなんの設備もないただの自然」で良いのかもしれません。

 

プライベートキャンプ場を欲するキャンパーのほとんどは、水もトイレも、たぶん自分で何とかします。

 

お昼はやっぱりお肉だね!ご飯は土鍋で炊いたよ!

タープも火おこしも無事に?完了し、いよいよお昼の時間です。

 

なんだかんだとワイワイ準備をしているとあっという間に時間が過ぎてしまいます。

 

ヌシの作ったかまどで炭を作り、同時に土鍋でご飯を炊き上げます。

 

土鍋でご飯を炊く様子。

 

娘はお腹が空いてしまったようで、お肉を焼き始める前におやつで買ったパンをほおばっていました。

 

炭ができたらバーベキュー開始。

 

お子様ウインナーや豚トロ、カルビなんかを焼きます。ジムニー女子が「燻製用のさくらチップ」を持ってきていたので、肉という肉を放り込んで「肉だらけの燻製」を作りました。

 

肉だらけの燻製

 

見た目はさておき、これ、めっちゃ旨かったです!ほかにも手羽先の燻製やチーズの燻製もやりましたが、どれも最高に旨かったです!!

 

プライベートキャンプ場計画としての視点③

「料理」「食事」はキャンプの中でもメインイベントになるものです。

 

何を作るか、どうやって食べるか…。

 

この食事というキャンプのひとコマに今回の「火おこし」や「土鍋ご飯」などのような体験イベントを盛り込んでも楽しいなと思いました。

 

すでに色々なキャンプ場や自然教室などで「体験型イベント」は多く催されているでしょうが、プライベートなキャンプ空間でも、普段自分達が知らないアウトドア技術を体験できるのなら、それもひとつ思い出作りになるなと思うのです。

 

楽しい時間はあっという間。いざ、撤収!

まったりと時間をかけ肉だらけの燻製を食べながら、娘のシャボン玉遊びに付き合ったり、野いちご摘みをしたり…。本当にゆっくりした楽しい時間を満喫しました。

 

いつも言いますが、楽しい時間は本当にあっという間に過ぎていきます。

 

奥さんにも「晩ご飯までには帰るからね!」と言った手前、そろそろ撤収作業を始めなければならない時間となりました。

 

さすが、同じ職場で働いている同僚3人はテキパキと片付け作業を進めます。もちろん「ヌシ」もうちの娘の面倒を見てくれながら撤収作業を手伝います。

 

そんなこんなで片付けも完了。

 

タープとは別の場所にノルディスクのテント「ユドゥン」もお昼寝用に設営したのですが、娘は全くお昼寝しようとせず、テントは使いませんでした。

 

 

プライベートキャンプ場計画としての視点④

キャンプ場経営で一番大変なのは、敷地の管理ではないでしょうか。

 

アウトドア好き、キャンプ好きの人はそこらへんにゴミを捨てて帰るような真似はしないでしょうけど、中には行儀の悪い客も出てくるかもしれません。

 

そういったとき、撤収後に火の始末の確認、忘れ物・ゴミの確認はしなければならないでしょう。

 

プライベートキャンプ場なのに「管理棟」があるのもちょっと変ですし。

 

定期的に現地を見回る必要はありそうですね。

 

娘は爆睡!大人はちょっと寄り道。

「まだ居たいねーーー!」「今度は泊まりでこようね!!」

 

なんて後ろ髪を引かれながら現地を後にします。

 

ジムニー女子の提案で帰りに近くの川によってから帰ることになりました。

 

車で山道を下り始めて5分もたたないうちに、ふと後ろを見るとチャイルドシートに乗った娘がすでに爆睡状態!さすがにお昼寝ナシでは疲れたようです。山道のデコボコの揺れが心地良いのかすぐに眠ってしまいました。

 

川についても娘は起きないため、窓を少しだけ開けて大人だけで行くことにしました。

 

そこの川は鮎もいて、時には天然のうなぎも捕れるそうです!

 

大人だけで川の流れを眺めながら「ラムネ」で乾杯!

 

川辺でラムネを飲む

 

名残惜しさをラムネで流し込み、川を後にします。

 

バイバイ、亀山!バイバイ、ヌシ!またすぐ来るよ!

 

旅のおわりに

本当に楽しい一日でした。

 

デイキャンプでしたが、タープ張ってテント張って、プライベートな空間で自然を満喫できて本当に良かったです。また、「プライベートキャンプ場計画」に通じることが色々あったので、今後の参考になるなと感じました。

 

聞くと、ヌシもここで「人が集まるスペース作り」をやりたいと考えていたらしく、ぼくのプライベートキャンプ場計画の話も熱心に聞いてくれました。もしかしたら一緒にやることになるかもしれないし、こっち(亀山)のほうが先にカタチになるかもしれません。

 

詳しい話はまだわかりませんが、今回の発見と出会いに「おみその野望」も加速するかもしれませんね。

 

乞うご期待です!

 

 

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