「RAM2500 プロスペクターXL」って知ってるか?アメリカのオフロードカスタム文化に嫉妬にも似た憧れを抱く。

オフロードモンスター「プロスペクター」 アメ車

おみそです。

 

ここのところ地元のおでかけスポットの記事ばかりを書いておりましたが、久しぶりにアメ車に関する記事を書きます。

 

今回は完全にぼくの趣味、物欲をただ文章にぶつけているだけの記事なので、興味ない方はスルーしてください。(いや、やっぱり読んで。)

 

もし今、ランプの魔人が出てきて「好きな車に乗っていいよ!」と願いを叶えてくれるとしたら、ぼくは迷わず「RAM2500」を選びます。日本で現行のRAM2500に出会えるのは難しいですが、アメリカでは日常使いやワークトラック、アドベンチャービークルなど、多様な乗り方ができるトラックとして親しまれています。

 

そんなRAM2500をさらにかっちょよくオフロード用にカスタムした「プロスペクターXL」という車両があるのをご存知でしょうか?これはもう完全に個人の趣味、ぼくの好みにピッタリはまった車です。

 

アメ車やオフロードカーに興味がない人からすれば「金のかかるデカイ車」ぐらいにしか見えないでしょうけど、今回はぼくの物欲のままに書いていこうと思います。

 

※この記事で使用している画像・写真はAmerican Expedition Vehicles(AEV)より出典。

オフロードモンスター「RAM2500 プロスペクターXL」

オフロードモンスター「プロスペクター」

 

羊のマークでお馴染み「RAM」は、もともと「ダッジ・ラム」と呼ばれ日本でも一部のカーマニアに親しまれてきました。

 

現在はダッジから独立した形で「ラムトラックス」として販売展開をしています。

 

そのラムトラックスの主軸となっているのが「RAM1500,2500,3500」といったピックアップトラックです。RAM1500は日本でもたまに見かけますが、アメリカの本格ピックアップトラックだけあって、とにかく「デカイ」です。

 

しかし2500や3500はさらにひとまわり、ふたまわりと大きなボディで日本ではめったに見かけません。

 

その2500をベースにカスタムした車両が「プロスペクターXL」なんです。

 

※ラム2500が欲しくてディーラーに問い合わせたのですが、ちょっとした問題が明らかに…。↓↓↓

 

正確には「プロスペクターXL」という、RAM2500用のカスタムパーツ一式(専用キット)というように言い換えることもできます。

 

次で詳しく説明します。

 

AEVのオフロードカスタムパーツ。

このRAMプロスペクターXLを生み出したのは、アメリカのオフロードパーツのメーカー「アメリカン・エクスペディション・ビークル」(American Expedition Vehicles=AEV)です。

 

AEVはオーバーランドビークルやオフロードビークルに最適なカスタムパーツやアクセサリーを製造・販売しており、アメリカのオフロードシーンでは有名なメーカーです。

AEVのバイソンのロゴマーク

バイソンのマークが目印。

 

主にJeep「ラングラー」やRAM1500,2500,3500をベース車両として、専用のパーツも多く販売されています。

 

以前の記事でもAEVのカスタムビークルが登場しています。

 

 

「プロスペクターXL」もRAM2500とRAM3500をベースにしており、それぞれの車のオフロードポテンシャルを最大限に高める装備が施されています。

 

それより何より、見た目がカッコ良過ぎるんです!!!

 

「プロスペクター(Prospector)」とは日本語で「探鉱者」って意味らしいです。翻訳アプリで直訳しただけですが。

 

RAM2500 プロスペクターXLの概要。

詳細のスペックはRAM2500に準ずることになると思いますが、AEV プロスペクターXLの特徴をピックアップしてみます。

 

フロントバンパー

なんといっても特徴的なのがフロントバンパーのカッコよさです。

 

ラム2500プロスペクターXL

 

たまたま合うようなパーツを組み合わせたのではなく、「もとからこういうデザインですか?」と聞きたくなるほどボディと一体化した自然なフォルムです。その中にもオフロードを駆け抜ける力強さも感じ、とにかく一目見ただけで「カッコイイ!!」って唸っちゃいますね。

 

40インチのオフロードタイヤ

オフロードモンスターというだけあってタイヤもデカイ!!!

 

プロスペクターXL

 

写真は40インチのToyo Open Country M / Tタイヤらしいです。

 

ぼくの記憶だと、標準のRAM2500(もしくはRAM1500)は大きすぎるタイヤだとフェンダーに接触してしまって付けられなかったような…。そのため、40インチほどのタイヤを履かせるにはフェンダーを加工してクリアランスを確保しなければならなかった気がします。

 

ラム2500プロスペクターのフェンダー部分

 

プロスペクターXLのフェンダー部分をみると、大きく空間が取られており40インチのタイヤでも余裕があるくらいです。

 

サスペンション、シュノーケル、AEVスイッチ

他にもデュアルスポーツサスペンションなるものを装備し、大きいタイヤやリフトアップをしても車両の重心を低く保つように計算されています。

 

プロスペクターのサスペンション

 

これによりコーナーでのふらつきや横揺れなどを最小限に抑えることができるといいます。

 

AEVのシュノーケル

 

また、オフロードビークルらしい「シュノーケル」も装備。常に汚れの少ない空気をエンジン内に送り込みます。

 

AEVのLEDスイッチ

 

こういった追加の補助ライトのスイッチなどもセットアップされます。

 

アメリカのオフロードカスタム文化に嫉妬に似た憧れを抱く。

ラム2500プロスペクターのオフロード走行風景

 

アメリカって、オーバーランディングにしてもSUVやピックアップトラックにしても、オフロードを走ることを想定したカスタムやカーアクセサリーが充実してる気がします。

 

そりゃ日本より国土が広大ですから、「人工的なものがなにもない自然の中」を走る機会は圧倒的に多いでしょう。

 

近くに民家も無い。ガソリンスタンドも無い。そんな時に車が故障…。そういったことはよくあることなのでしょう。「自分自身でなんとかする」というのが最大の打開策になるのです。DIY精神もこういったところからくるのかもしれません。

 

その為、長距離を何日も走れるオフロードビークルの需要はありますし、カスタムメーカーやアクセサリーパーツなども豊富に揃っているのではないでしょうか。

 

そんなアメリカのオフロードカスタム文化をとてもうらやましく思います。

 

日本では大きなアメ車もなかなか手に入らず、オフロードパーツやカーアクセサリーもアメリカほど豊富じゃありません。(ドレスアップパーツは多いですが…。)

 

もっと気軽にアメ車を改造して、オフロードやアウトドアレジャーを楽しむことができればいいなぁ…としみじみ思うのです。(あ、金があればできるか!)

 

おみそもいつかプロスペクターXLに乗る。

ラム2500プロスペクターXL

 

そんなに憧れを抱いたって、日本でデコボコのオフロードを走行する機会はほとんど無いでしょう。

 

自ら山奥にガシガシ入っていかない限りはそんな悪路にはあまり出会いません。なのにお金をかけて本格的なオフロードカスタムしたってしょうがないです。

 

でも!!!

 

男のロマンなんです!!!(そう言えば何でも格好がつくと思ってる。)なんだか男心がくすぐられるんです。

 

理由なんて無い。「カッコイイから!!!」…ただそれだけ。

 

でもいいんです。

 

ぼくもいつか奥さんを納得させて、「RAM2500 プロスペクターXL仕様」を乗るんです。どこかのお金持ちがマネする前に、日本で初めてコイツに乗るのがぼくなんです!!!

 

ホスト界の帝王ローランド様が言っていました。「男なら好きな車に乗れ!」って。(たしかそんなような内容の話だった気が…)

 

うん。男だから好きな車乗るよ。

 

物欲解放、終了。

 

 

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