世の中は「仕掛ける側」「雇う側」「発信する側」が勝つ仕組み。

広げられたお札 カメレオン的思考

 

どうも、おみそです。

やっぱりね、この世の中は「仕掛ける側」と「仕掛けられる側」がいて、勝ち組と呼ばれる人達はだいたい前者なんですね。というか、仕掛ける側にならないと、いつまでたっても負け組。

「釣り人」になるか「釣られる魚」になるかなんですよね。

うぇ?ぼく?思いっきり釣られる魚ですwww

大漁大漁!今日も大漁!!!

 

…でもこのブログは「発信してる側」だから、ぼくが唯一「釣り人」になれる場所。

見ている皆さんを「魚」にたとえている、なんてゲスいやつ。

でもこの話、どこでもそーなんです。

 

世の中、「仕掛け」だらけ!嫌になっちゃう!!

世の中には「仕掛け」がたくさんあります。

 

ぼくがこのブログを副業として始めたのも「ブログで稼げるよ!」て甘い言葉を仕掛けてきた人がいて、ブログを作るシステム、ワードプレスだって作った人がいて製作者の意図がある。

今ぼくが食べているクッキーだって、作った職人さんは「これなら美味しくて売れるだろ!」と思い、作ってるはず。(ぼく、クッキーは好きじゃないwwそこにあったから食べてる)

あの有名なヒット曲も、「どうしたらたくさんの人が感動するメロディーになるか」と、作曲者が試行錯誤し、意図を持って作って世に発信している。

有名ブロガーの記事も「どうしたらたくさんの人に読まれるか?」を熟考するなかで、書かれている文章であろう。

「仕掛ける」というと聞こえが悪いですが、手に取るものすべて、見るもの聞くもの食べるものすべてに作り手や仕掛ける人、発信する人がいて、それを「仕掛けられる我々」が消費しているのです。

もちろん、こうして世の中が成り立っているので、ごくごく自然なことではあります。(逆に誰も仕掛けるひと、発信する人がいなくなったら文明の発展が止まりますwww)

 

さて、この仕組みの世の中で「どう生きていこうか」ということです。

 

雇い主(経営者)と労働者(従業員)

これも当たり前ですが、会社やお店は経営者と従業員の関係で成り立っています。

 

経営者側がお金「給料」を払うことで、従業員はその「労働力」を提供する。その作用のなかで発生したものが会社の「利益」となり、事業拡大の資金や次の労働力を得られる資金ができる。

ただ、これも従業員を「仕掛けられる側」とみると、労働契約書を交わし、決められた給与体系と薄~い福利厚生のみで働かされ、毎月の売り上げノルマや実績を問われ、「給料に見合った仕事をしろ!」と怒られる…。完全に仕掛けられてますよね?

両者の立場が対等なホワイト企業ならよいですが、世間のだいたいはブラック企業or黒っぽいグレー企業www

表向きはブラック企業かどうかわかりませんし、働いている人だって、よっぽどお金にシビアな人じゃないと「うちの会社ブラックじゃね?」なんて思いません。「だいたいこれが世間の普通。」くらいにしか思いません。まぁ、勘のいい人はそんな会社すぐ辞めますよね。

ぼくも東京暮らし時代は不動産会社やら建築会社やら、ブラックの温床ともいうべき業界にいたので、世間の痛みを知るひとりでございます。(ブラックと知りながら、結構長く勤めておりました…。この話はまた別の機会にw)

 

1時間や2時間の残業、当たり前ですよね?その労働力の分、お金(残業代)出てますか?

休日出勤、休日の顧客からの電話、当たり前ですよね?

経費はちゃんと支払われてますか?給与振込みの遅延はないですか?

どんどん人が辞めていっていませんか?

 

不健康な会社は腐るほどあります。経営者「働いていただく」、従業員「働かせていただく」。みたいなお互いさまな企業は少ないでしょうね。。。

 

ママが言ってた…「経営者側になるか否かで、アナタの人生変わるわよ!」

と、ママが言っておりました…。

うちの母は一般の施設で介護ヘルパーをやりながら、さまざまな資格を取得し、数年前にケアマネージャーとして独立し、「居宅介護支援事務所」を立ち上げました。現在は少ない人数ですが従業員を抱え、地元で頑張っているれっきとした「経営者」ですw

そんな母が常々口にしていたことばが「経営者になる!」ということでした。

お金を稼ぎ、家計を支えるという意味もあってのことでしょうが、うちの母も結構アクティブなお人なので、「あれもやりたい!」「こうしたい!ああしたい!」など、前から夢や野望はたくさん持っていました。

ぼくが東京生活での転職で悩んでいるときも、「なんでもいいから一生懸命やって一番になりなさい!」「そして経営者側になるの!ずっと雇われの身だとやりたいこともいつか限界が来る。」と言われました。あとあと聞いた話ですが、そのころ母も勤めていた会社の社長ともめていたことがあったようです…。

そのときの「社長への不満」が、母を経営者の道へ駆り立てたのも事実でしょう。。。

経験者が語ることばにはやはり説得力があり、独立してからの経緯を近くで見ていたこともあって、「やっぱり経営者側になると世界は変わるんだな。」ということがよく分かります。

今の時代、会社を立ち上げるのはそう難しいことではありませんから、中には「ダメ経営者」もいるでしょう。しかし、ぼくが身近なお手本である母から学んだのは以下のようなこと。

 

・忙しさは「雇われ」のときの何倍にもなる。

・でも「やりがい」や「楽しさ」「充実度」はもっと増える。

・経済的余裕も増える。

・いままで無かった「責任」と「リスク」ができる。

・人の輪が広がる。

・「新たな夢」ができる。

 

単なる従業員だった頃よりか、大変なことは多くなったと思いますが、それ以上に見える世界が広がり、可能性も広がったようです。

うちの母も70目前のおばちゃんですが、まだまだ現役!!本当によく頑張っているなと思います。

 

作曲家の先生に「仕掛ける側にならなきゃ!」と説得された話。

ぼくがまだ音楽の道を志していた頃、某有名作曲家の先生のもとで作曲の勉強をしていたことがありました。

作曲家といってもポップスなので、いかにキャッチーでたくさんの人に聞いてもらえる曲にするか、ピアノのコード進行から作詞の細部にいたるまで、さまざまなことを教わった。

あるレッスンの日、「おみその好きなこと、趣味はなに?」と聞かれ、おもむろに「ゲームですかね~」と答えた。その頃は音楽以外はひたすらゲーム(FFとかw)をやっていたからだ。すると…

 

「それってゲームの製作者の意図にまんまと引っかかってるんだよね?」

「他人が生み出した価値の中であれがいい、これがいいと泳いでるんだよね?」

「音楽やるならそれじゃダメだよ?」

 

みたいなことを言われました。

「自分はそんなつもりでFFやってるわけじゃないし、製作者の意図でレベル上げ頑張ってるんじゃない。なんか先生、理不尽なことを言うなー。」とも思いましたが、要は音楽をやるなら、ましてやオリジナル曲を書いて世に発信するなら、そーゆー観点じゃなくて、「自身で新しい価値を生み出すこと」が大事ってことだったんです。

自分の目で見て耳で聞いて、心で感じたことをオリジナルの曲に乗せて歌う…。それが他人の共感を呼び、感動をつれてくる。「自分にしか見えない世界を発信しようぜ!」ってことです。ね?センセ?

確かにミュージシャンやアーティスト、小説家、表現者と呼ばれる人達は「自分にしかない世界・価値観」を世に発信することで、それに見合った「お金」をもらっているわけです。それはそのひと独自の商品に対する対価だから、ものによっては「不労所得化」していくんです。

先生に言われたそのときは、まだピンと来ていませんでしたが、今ならすごく分かる気がします。。。

このブログという媒体もこれと一緒かなと。

「自分にしかない価値観や考え方、モノの見方」を世に発信して、それを不特定多数のひとが読む。それによって収益が発生したり、ブロガーが書いた電子書籍に代金が支払われて購入されたり。。。

 

季節の変わり目に「大流行」しそうなことば…

インフルエンザ……

インフルエンサー!!!!

なってみたいものです。

 

まとめ。

ぼくもアナタもまだまだ「釣られる魚」。

 

世の中には「釣り人」である「仕掛ける側」「雇う側」「発信する側」「影響を与える側」の人間がたくさんいます。中には悪いことを仕掛けて金儲けしている人もたくさんいますが、大半はちゃんとしたルールの中でちゃんと「ニーズに応えた価値」を生み出し、報酬を得ている人です。

 

早く「仕掛けられている側の人間」から「仕掛ける側の人間」になりましょう。

それがアナタ自身を成長させ、経済的余裕を作り出し、見える世界を広くします。

 

ゼロから新しい価値を生み出すのは相当難しいことですが、この世の中にある「仕掛けられたもの」を駆使して、または組み合わせて、自分独自の「新しいモノ」を作り出すことはできます。このブログもそのひとつの手段です。ぼくも日々記事を書く中で、自分なりの「新しいモノ」を探っています。

「ブログで稼ぐ」ということはそれ自体が目的ではなくて、その先にある「仕掛ける側にまわる」為の手段としては相当優秀なやり方だと思います。10記事も書いていないぼくが言うのも説得力無いんで、有名先輩ブロガーの方々を見習ってくださいwww「人生勝ち組」みたいな人達ばっかですよ?

 

ニュースを見ていると詐欺事件とか横領事件、賄賂、脱税…。「結局悪いことでなきゃ金儲けできんのかいっ!!」って思いたくなる話題ばかりですが、ちゃんとしたルールの中で健全なほうにお金を引っ張りましょ。

 

そして本当の「勝ち組」になりましょ。

 

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