【妻のトリセツ】良き夫になるために「察する力」を鍛えましょう。

子育て

おみそです。

 

最近テレビでも取り上げられて話題の書籍「妻のトリセツ」

 

うちの妻もテレビでこの本の話題をみていたらしく、色々思うところがあったようです。

 

「やっぱり男性って女性の気持ちがわからないんだね。」

「あらためて女性って面倒くさい生き物だって思うよ。」

「共感してほしいだけなんだよねー。」

 

…などと話しておりました。

 

ぼくも夫として、ひとりの男として妻の話を聞いていましたが納得する部分もあれば、正直「うーん」と納得できない部分もありました。

 

その中でわかったことは良き夫になるためには『察する力』を鍛えることが大事だということ。

 

これから結婚する人、予定はないが結婚願望がある人、現に夫婦関係で悩んでる人はこれを読んで「察する力」を鍛えましょう。(男女共に)

 

大反響「妻のトリセツ」とは?

本を読んでいる人形

 

「妻のトリセツ」とは講談社から出版されている書籍で、黒川伊保子氏が脳科学をもとに夫婦関係や女性脳をわかりやすく説明した「妻の取扱説明書」です。

 

テレビや雑誌で取り上げられ、男女・年齢問わず大反響を呼んでいます。

 

この本自体は「妻が怖い夫」へ向けた本のようですが、女性側からも「私の取扱説明書」として支持を得ているようです。

 

 

テレビで紹介されているのをみた限りですが、「妻の面倒くさい態度に対する最善の対応方法は何か?」をクイズ形式で出題し、男性出演者に答えさせていました。

 

どの出演者も正解の答えを出せずにいましたが、男性とは元来「女性の気持ちがわからない生き物」であり、上述の問題を全て正解できる男性は相当乙女心を理解しているか、相当の女ったらしかのどちらかでしょう。

 

妻からすれば「確かに。あるある。共感して欲しいのよー。」となるでしょうし、夫からすれば「女って面倒くせー。」となるような内容です。

 

この本が原因で夫婦喧嘩はしてほしくないですが、お互いの思考の違いを再確認するにはとっても良いツールになると思います。

 

どこの家でもある夫婦喧嘩。

夫婦喧嘩で殴られる男性

 

「妻のトリセツ」の内容で夫婦喧嘩になるのは良くないと言いましたが、ぼくたち夫婦はケンカになりそうになりました…。

 

今回もそうでしたが、夫婦って本当になんでもない会話から言い合いになったりしますよね。

 

うちも普段は仲が良いのですが、ふとした会話の中でお互いが意地を張ったりして言い合い→ケンカになったりします。

 

夫婦喧嘩はどこの家庭でもあるものですし、コミュニケーションの一種だとも思います。ただ、そのケンカがエスカレートして離婚に発展してしまったり、子供へ影響を与えるようであれば改善しなくてはならないでしょう。

 

お互いが自分の非を認め、お互いを許しあって関係改善に努めなければなりません。(それが難しいんですが…。)

 

ぼくも本気でケンカした数は親や兄弟より妻のほうが圧倒的に多いですし、人に対して「心の底からムカつく!」って思ったのも妻がはじめてでした。

 

こんなこと言ってたら怒られそうですが、それだけ本気で向き合い、本気で付き合っているからこそだと思います。

 

夫婦ってそうゆうもんだと思います。

 

原因は「夫が妻の要望に応えられないから」

ではなぜ夫婦喧嘩が起きてしまうのか。

 

それは「夫が妻の要望・希望に応えられていないから」だと思います。

 

もちろん夫婦喧嘩の要因は家庭や夫婦によってさまざまでしょうし、男女平等の観点から見たら「ちょっと夫が悪者過ぎないか?」と思われるかもしれませんが、少なくとも我が家はこの原因が多いです。

 

「ご飯食べ終わったら茶碗やお皿を水に浸けといてって言ったじゃん!」

「(出かける前)自分の仕度ばっかり。少しは○○ちゃん(娘)の準備手伝ってよ!」

「(妊娠中なので)腰が痛いなぁ…。食器洗い『やって』って言わないとやってくれないの?」

 

↑↑↑これは極端に恐くしたうちの妻のセリフです。本当はもう少しやわらかい言い方ですので…。

 

このようなセリフが妻から出てきたら「時すでに遅し。」夫婦喧嘩のはじまりの合図です。

 

もちろんぼくもケンカする気はないのですが、こっちとしても言い分(言い訳)があるし、忘れることだってある。ついつい意地を張って言い合いになってしまうのです。

 

こんな風になる前に夫がやるべきなのは気付くこと。そう。「察する力」です。

 

夫が鍛えるべき『察する力』とは?

『察する力』とはその言葉通り、気付くことです。

 

妻は日々家事や育児に追われ、大変な思いをしております。しかも無給です。(※夫は外で働いてるぞ!とかオレの給料で食わしてるし化粧品も買ってるだろ!みたな意見はここでは置いておきます。)

 

ましてやうちの妻のように妊娠中だと、家事や育児がますますしんどくなります。

 

そんな中、夫が仕事から帰ってきて、ビールをあけ、自分のことや趣味のことをやりながら、最低限の子守りくらいだけやって、晩御飯が出てくるのを待つ…。「ありがとう」の声掛けすらない…。

 

こんなのが毎日続いては、どこの奥さんもストレスが爆発してしまうでしょう。

 

そうならない為にもぼくたち「夫」が気付いて、察して、妻を助ける行動を起こしましょう。

 

先ほどの我が家の例で言うなら、

 

「今日はオレが茶碗洗うよ。…ってか洗っておいたよ!」

「○○ちゃんの準備やっておくから、お化粧しちゃいな!」

「お腹の赤ちゃんどう?腰揉もうか?」

 

というように、妻の考えていることや現在の心身状態を見極め、「妻がやってほしいこと」を察して先回りして行動するのです。

 

これが『察する力』です。

 

常に「察すること」を意識して行動していれば、おのずと「妻の要望に応えられている夫」になることができ、「妻のトリセツ」に出てくるような面倒くさい問題に対してもより最善の答えを出すことができるようになるでしょう。

 

 

気をつけたいのは「押し付けがましくならないこと」です。「やってあげてる」という感じに見えてしまっては逆に妻を怒らせることにもなりかねません。あくまでも自然に行動できるようにしましょう。

 

女性は「共感してくれればそれでいい。」

仲良く手を繋ぐ男女

 

『察する力』を鍛えることで、妻がやってほしいことに気付くことも多くなるでしょう。

 

でも女性は「何かをやってほしい!」とばかり思っているわけでは無いようです。

 

家事や育児を手伝ったり、特に何かをしたりするのではなく、ただ単に「共感してほしい」という時もあるみたいです。これは「妻のトリセツ」にも書いてありますし、ぼくの妻も同じことを言っているので間違いないでしょう。

 

何も手伝ってくれなくても「いつもありがとう。」や「今日は大変だったね。」「体、だいじょうぶ?」など、体を気遣った声掛けやねぎらいの言葉だけで充分嬉しいというのです。

 

しかし、男にとってはこの「共感する」ということこそ難しいですが…。

 

妻の気持ちを察してお手伝いするもの良いですが、家事や育児をやってくれている妻に対して感謝やねぎらいの言葉を掛けるだけでも良いみたいです。(もちろんお手伝いもしてください。)

 

まとめ

いかがでしたか?

 

我が家も「妻のトリセツ」という本をキッカケに、夫婦でいろいろ話をしましたが、その中で気付いたことは『察する力』が大事であるということ。

 

夫はその時その時の妻の状況を察して、行動や言葉でサポートしていくことがとても重要であると感じました。

 

男と女なんて全く違う生き物で、思考や価値観も全く違う。そう考えてみると納得する部分もあるし、上手に付き合うための対策もみえてきますよね。

 

ただ、夫婦はお互いさま。どちらかが上でどちらかが下なんてありません。

 

大切なのはお互いを理解しようとする気持ち。思いやり。家事や子育てだって夫婦二人で協力してやっていくものです。

 

男と女の話題、夫婦の話題は尽きることはありませんが、より良い夫婦関係を続けていくために色々勉強もしないといけませんね。

 

ぼくも明日、奥さんをぎゅっと後ろから抱きしめてみます。

 

では。

 

 

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